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カテゴリ:私説( 55 )

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「ブロガー新聞」(第3号)【予告編】

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●皆さん、こんにちは。
 「週間!木村剛」がお送りする「ブロガー新聞」(第3号)「一日編集長」の「あざらしサラダ」です。

○いよいよ明日は私が「一日編集長」をする「ブロガー新聞」(第3号)の発行日ですが、その前にちょっとだけ、内容を予告したいと思います。

○皆様に既に告知していた「今週のトラックバックテーマ」は ・・・ 「携帯電話」です。
 この「テーマ」に関しては、合計24件(21日正午現在:私がトラックバックした記事を除く)の記事を「ブロガー新聞」(第2号)までトラックバックして頂きました。

 これらの記事の中から「ブロガー新聞」(第3号)でぜひとも紹介したいトラックバックは、 ・・・ (以下は明日のお楽しみ)

○最後に「ブロガー新聞」(第2号)に寄せられた数多くのトラックバック記事の中から、今週の「一日編集長(あざらしサラダ)」が選んだ記事は、 ・・・ (以下は明日のお楽しみ)

 というわけで、「ブロガー新聞」(第3号)では「○○○○○○○○○○○○」を「緊急トラックバックテーマ」として設定したいと思いますので、この「テーマ」に関することであれば何でも結構ですから、この「ブロガー新聞」(第3号)までトラックバックして下さい。

○また、先ほども書きましたが、この「ブロガー新聞」は元々ブロガーの「駆け込み寺」としてスタートした企画ですから、「今週のトラックバックテーマ」以外でも随時トラックバックを受け付けることができるよう、「政治」、「社会」、「経済」、「スポーツ」、「その他」の5つのカテゴリーを「常設トラックバックテーマ」として設定したいと思います。
 これらの「常設トラックバックテーマ」についても、この「ブロガー新聞」(第3号)までトラックバックをお送り下さい。

【予告】10月29日発行の「ブロガー新聞」(第4号)の「今週のトラックバックテーマ」は ・・・ 「モラル」です。

 皆さまからの、沢山のトラックバックをお待ちしています。

○とまあ、こんな感じです。
 先ほど、「尾花広報部長」あてに「ゲラ」を送りましたので、あとは小西編集長をはじめ「週刊!木村剛」のスタッフの皆さんにお任せしたいと思います。

 それでは、明日の「ブロガー新聞」(第3号)で、またお会いしましょう。

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by azarashi_salad | 2004-10-21 11:12 | 私説 <:/p>

♪毎日新聞記者の勇気を讃えたい

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●毎日新聞が記者ブログ(ネットは新聞を殺すのかblog:10月19日)
 毎日新聞の「理系白書」がブログを始めていたそうだ。
 理系の読者との間でコミュニケーションが始まっているようだが、共同通信編集委員室に続き、一般新聞紙の間では、2番目の社公認ブログだとか。

●毎日記者VSブロガー、険悪ムードから相互理解へ(ネットは新聞を殺すのかblog:10月19日)
 著名ブロガーと毎日新聞記者の間で、スーダン・ダルフール問題の署名記事への批判に端を発した議論が起こっていたそうだ。
 しかし二人とも議論を続ける中で、次第にお互いの主張への理解を深め始めたそうだ。

○「ブロガー新聞」第5号)「一日編集長」の湯川氏のブログ「ネットは新聞を殺すかblog」で、毎日新聞の現役の記者がブログで読者とのコミュニケーションを試みている記事と、同じく毎日新聞記者と著名ブロガーとの論争についての記事を読みました。
 先ほど、毎日新聞の記者を批判する記事を書いたからというわけではありませんが、このふたつの出来事については毎日新聞記者のお二人にエールを送りたいと思います。

 思えば、私が現役の記者の方と初めてコミュニケーションを試みたのが、共同通信編集員室の署名で書く記者の「ニュース日記」でした。
 素人の分際で、プロのジャーナリストの方に意見しようなんて、随分大それたことをしたと思っていますが、それがきっかけで湯川氏やガ島通信さんのようなプロのジャーナリストの方や木村剛大西宏小島愛一郎氏など、企業経営者の方ともブログを介してコミュニケーションすることになりました。
 リアルな社会では、恐らく一生コミュニケーションすることなどなかったと思われるこのような方々と色々と意見交換できるということだけでも、ブログの素晴らしい可能性を感じます。

 だから、今回の毎日新聞のお二人の記者のように、ぜひ多くのマスコミの方にもブログの世界に飛び込んできて欲しいと思います。
 もちろん、実名でブログを開設して意見を表明することのリスクは十分理解できますが、私たち一般ブロガー市民は、冷静で理論的な意見交換を望んでいるだけなのです。
 そのため、このブログでは「ブロガーズマナー」も提唱し、ブログを健全なコミュニケーションツールとするための努力も続けています。

 前出の湯川氏は自身のブログで記者の皆さんに対して以下のとおり呼びかけています。
 それは記者ブログである。「週刊!木村剛」が試みている「ブロガー新聞」のようなものを、編集委員クラスの記者にそれぞれ運営させるのだ。全国紙1社で「週刊!木村剛」のようなブログを20個くらいは立ち上げ可能。「週刊!木村剛」は一日数万人のアクセスがあるというから、単純計算でも100万人のユニークユーザーを獲得できる。

 この呼びかけに、どれだけの記者の方が応えてくれるか、私は期待をふくらませてなりません。

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by azarashi_salad | 2004-10-20 18:43 | 私説 <:/p>

「ブロガー新聞」(第3号)発行に向けての進捗状況について

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●皆さん、こんばんは。
 「週間!木村剛」がお送りする「ブロガー新聞」(第3号)「一日編集長」の「あざらしサラダ」です。

○本当に「ブロガー新聞」(第3号)が発行できるのか、心配な方も多いのではないかと思いますが、現在の進捗状況について簡単にご報告します。

 「ブロガー新聞編集タスクフォース」を中心に「ブロガー新聞」(第3号)発行に向けて積極的な議論を重ねており、これまでのところ、以下のとおり課題を整理しながら作業を進めています。

「一日編集長」の役割と課題について

課題1、入力ソース:
ブロガーから「週刊!木村剛」にTBされた各記事
課題2、出力記事:
「ブロガー新聞」の記事全般
①体裁や組立ては自由だが、「週刊!木村剛」の全体のレイアウトは変更なし。
②リンクおよびトラックバックについては、文中にウェブログ名の後ろにURLを入力すれば、「週刊!木村剛」で作業する。
③「一日編集長」は、掲載前日の午後5時までにゲラをWord(もしくはText)で、尾花広報部長あてにメールする。
課題3、「一日編集長」の役割:
「課題1の入力ソース」から「課題2の出力記事」を作成する
課題4、「一日編集長」の目標:
「ブロガー新聞」の読者から記事に対するTBを出来るだけ多く集める

○もちろん、これ以外にも次のような課題についても議論を重ねていますが、時間の制約もありますので、前にもお伝えしたとおり、私としては湯川氏が「一日編集長」を努める第5号(11月5日)までを「ブロガー新聞」読者週間にするぐらいの気持ちで、まずは一歩前進できればと考えています。

課題5、「入力ソース」のTBを集めるための戦略
課題6、読者から記事に対するTBを集めるための戦略

 なお、「ブロガー新聞」(第3号)に限っては、これらの項目についても私の責任で企画したいと思いますが、第4号以降の編集長さんの方針を拘束するつもりは全くありませんので、いかようにも改善して頂いて結構です。

 また、時間の制約の都合上、第3号へのトラックバックURLは全て「ブロガー新聞」(第2号)に統一しましたが、これについては「ブロガー新聞」を本来の目的である「駆け込み寺」とするためには、さらなる工夫が必要なポイントだと思いますので、第4号以降の編集長さんたちのアイデアに期待したいと思います。

 それでは、「ブロガー新聞」(第3号)発行まであと4日。
 皆さんの沢山のトラックバックをお待ちしています。

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by azarashi_salad | 2004-10-18 00:00 | 私説 <:/p>

「ブロガー新聞」(第3号)の「今週のトラックバックテーマ」は・・・

a0008617_15254927.jpg●皆さん、こんばんは。
 「週間!木村剛」がお送りする「ブロガー新聞」(第3号)「一日編集長」の「あざらしサラダ」です。

 10月22日の「ブロガー新聞」(第3号)発行に先立ち、第3号で特集する「今週のトラックバックテーマ」を予告したいと思います。


 第3号の「今週のトラックバックテーマ」は ・・・ 「携帯電話」です。


○今の社会では、無くてはならない存在となった感がある「携帯電話」。

 一方、その「携帯電話」については、公共の場における「マナーの問題」やペースメーカーなど「医療機器への影響の問題」、ソフトバンクの行政訴訟のような「新規参入企業の問題」など、多くの問題を抱えているのも事実です。

 そこで「ブロガー新聞」(第3号)では、このような「携帯電話」に関する問題について特集したいと考えていますので、「携帯電話」に関する話題であればどんな内容でも結構ですから、皆さんが日頃から問題と感じていることについて記事を書いて、「ブロガー新聞」(第2号)までトラックバックをお送り下さい。

トラックバックURL:
 http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1684539


 皆さまのトラックバックをお待ちしています。
 (木村剛氏と小西恵理子編集長も、よければTBしてくださいね)

追伸:
 尾花広報部長 殿
 「ゴーログ」の追伸部分での「トラックバックテーマ」の告知、よろしくお願いします。

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by azarashi_salad | 2004-10-17 00:00 | 私説 <:/p>

「ブロガー新聞」(第3号)の「一日編集長」頑張ります。

とりかえしがつきません
●[ブロガー新聞] ブロガー新聞再生機構も誕生!(週間!木村剛:10月15日)

○小西編集長の学習能力と適応能力の高さを見た気がする「ブロガー新聞」(第2号)の出来映えですが、木村さん、早まりましたね。(笑)

 創刊号と違ってこの第2号だったら、前号のような批判意見も少なかったと思いますが、このままでは、私が「一日編集長」を仰せつかった第3号では、かえって「ブロガー新聞」を悪くしてしまうのではないかと心配です。
 まあ、今週は「新聞週間」でもありますし、湯川氏が「一日編集長」を努める第5号(11月5日)までを「ブロガー新聞」読者週間にするぐらいの気持ちで、みなさん温かい目で見ていただけたらと思います。

 というわけで、この記事のTBをもって「ブロガー新聞」第3号の「一日編集長」をお受けする旨を、正式に表明したいと思います。

○とりあえず、私が第3号で企画したいと考えていることは、「トラックバックテーマ」の設定です。
 「今週のトラックバックテーマ」や「常設トラックバックテーマ」の設定など、「週間!木村剛」読者のみなさんが、これまで以上にトラックバックしたくなるような「ブロガー新聞」を目指したいと思います。

 余り詳しく書いて本番で拍子抜けされてもいけないので、今日のところはこのくらいにとどめたいと思いますが、木村氏がプレゼントしてくれた「遊びの場」を思いっきり楽しむくらいの気持ちで頑張ります。

 「ブロガー新聞編集タスクフォース」を立ち上げてくれたbroomさんを始め、多くの皆さんの励ましと応援のコメント&TBに、大変勇気づけられました。
 皆さん、どうもありがとうございます。

 尾花広報部長には、色々とメールでご相談することもあるかと思いますが、よろしくお願いします。

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by azarashi_salad | 2004-10-16 12:12 | 私説 <:/p>

♪天唾:さて困ったぞ

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●ブロガー新聞は「一日編集長」を公募します!(週刊!木村剛:10月14日)

 「ブロガー新聞」に対して一家言ある方々に「一日編集長」になっていただいて、輪番制でその方が最善だと思う「ブロガー新聞のあり方」を提示いただければよいのではないでしょうか。
 我こそは、と思う方に立候補していただき、様々なパターンを試してみて、トラックバックなんかの反応をみれば、「ブロガー新聞」のスタイルは形成されてくるんじゃないでしょうか。

○10月8日から「週刊!木村剛」で連載されることになった「ブロガー新聞」ですが、その創刊号を読んだ感想について、【「ブロガー新聞」創刊号に対する提言】(あざらしサラダ:10月8日)の記事をトラックバックしたところ、木村剛氏から『「ブロガー新聞」について一日編集長を公募いたします』との強烈な「切り返し」(トラックバック返し)を貰う羽目になりました。(苦笑)

 木村氏は、『例えば、10月22日は「あざらしサラダ」さんに編集長をやっていただき、10月29日は「Watch IT,ケータイ,ベンチャー」さんにお願いし、11月5日には「ネットは新聞を殺すのかblog」さんに編集してもらっちゃったらどうでしょう』と提案されていますが、自ら招いた「天唾」とはいえ困りました。

 何しろ、私は編集作業なんて経験がない素人ですから、ここはプロである湯川氏ガ島通信さんにお任せしたいところですが、注文するだけしておいて、いざとなれば逃げるというのも格好悪いし、さてどうしたものでしょうか。
 やはり、ここは度胸を決めてトライしてみるべきか大いに悩むところですがNaoyukiさんどうしましょうか。(笑)

 とりあえず、前回自分がTBした【提言】を読み直して、「一日編集長」になったつもりで考えてみたのですが「ブロガー新聞」の最大のポイントは、いかにしてTBを集中するかではないかと思います。
 そのためには、事前にいくつかの「テーマ」を決めておいて、それに関するTB記事を読者から募集し、その投稿記事の中からいくつかをピックアップして「ブロガー新聞」上で公表していけば、さらにTBが数珠繋ぎ状に続くのではないでしょうか。
 もちろん、木村氏も同じ「テーマ」で記事を書いて頂いて、各ブロガーの記事と一緒に「ブロガー新聞」で公表すれば、「週刊!木村剛」としての主張も盛り込めるのではないかと思います。

 そこで、木村剛氏にお願いですが、もし私が「一日編集長」を担当する場合は、その前号の「ブロガー新聞」で「テーマ」を公表し、その「テーマ」に関する投稿を募ってもらえないでしょうか。私からは、「携帯電話」を「テーマ」の一つとしてリクエストしたいと思います。

 以上、いつのまにか「一日編集長」公募にあたっての決意表明みたいになってしまいましたが、本当にどうしましょうかねえ。(苦笑)

【10月14日追記】
 と思ったら、早速broomさんから 「ブロガー新聞編集タスクフォース」を立ち上げませんか?(my.Hurusato.org:10月14日)との呼びかけが。
 みんな行動力ありすぎ。(笑)

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by azarashi_salad | 2004-10-14 10:47 | 私説 <:/p>

【「Googleニュース日本版」に対する提言】

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●前回の記事【「ブロガー新聞」創刊号に対する提言】(あざらしサラダ:10月8日)に対してhasenkaさんが『Googleが始めればいいのに』(辺境からの遠吠え:10月9日)の記事をトラックバックしてくれたが、確かにこの試みは面白そうだ。

○hasenkaさんが言うとおり、当初鳴り物入りだった『Googleニュース日本版』だが、今ひとつ評判が良くないようだ。
 私も開設当初は閲覧していたのだが、掲載しているニュース記事が既存の新聞社のサイトを見ているのと大した違いが無く、残念ながらそれほどの魅力を感じない。

 その原因は、hasenkaさんが言っているとおり『主要新聞の幾つかが抜けているから』かも知れないが、私は『ネットは新聞を殺すかblog』の湯川氏が『最終的には必ずリンク、トラックバックを受け付ける参加型のニュースサイトというゴールにたどりつく、とわたしは確信している。その時点で、グーグルニュースは本来の強みを発揮することになるだろう』と述べているとおり、トラックバックを受け付けていないことが最大の原因ではないかと思っている。

 だからhasenkaさんが言うように、『この仕組みでGoogleがブログの記事を拾ってきて集約すれば面白い。似たような話題はまとめられカテゴリー別に分けられる。そしたら一つのトピックにどういう意見があるのか見渡せるし、気になった記事にTBする事も可』というアイデアには、「参加型ジャーナリズム」への大きな可能性を感じる。

 Googleがこの仕組みを採用すれば、個人の記事は例えば人気サイトである『週刊!木村剛』で紹介されるだけでも大きなインパクトを産むことになり、その記事から別の記事へと数珠繋ぎ上にトラックバックが連鎖するような気がする。

 hasenkaさんは、似たような試みとして「エキサイト」の『ブログニュース』を紹介してくれたが、こちらでは『エキサイト編集部が選んだおすすめブログ発信のニュース』が掲載される仕組みとなっている。
 この「ブログニュース」には現在96サイトが登録されており、エントリ別クリックランキングやサイト別クリックランキングにより、どのブログ記事が人気があるか分かる。
 しかし、残念なのは「ブログニュース」に掲載されているのがブログ記事のタイトルのみだということ。ここで本文の一部を大きく取り上げて紹介したり、トラックバックを受け付けるようにすれば、もっと魅力が出るのではないだろうか。

 とりあえず、この「ブログニュース」に「あざらしサラダ」を自薦してみたが、いつも文句ばかり書いているので、果たして採用されるどうか。(笑)

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by azarashi_salad | 2004-10-09 12:05 | 私説 <:/p>

【「ブロガー新聞」創刊号に対する提言】

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●多くのブログユーザーが注目する中、「週刊!木村剛」の「ブロガー新聞」が創刊した。

○ブログユーザーの意見をネットの社会から現実の社会に届ける「参加型ジャーナリズム」の第一歩として、私も「ブロガー新聞」には非常に期待している。
 その創刊号を読んだ感想だが、すでに数人のブロガーがトラックバック記事でコメントしているとおり、上手く言い表せないが、木村剛氏には申し訳ないが、「何か」が違うのである

 『????? いまいちピンときません』(by  BLOGでお仕事

 『「週間!木村剛」の読者さんはガッカリすると思いますよ』(by  いのっち日記

 上のお二人の意見が、多くの読者の声を代表するのではないかと思うが、始めから完全なものなど無いのだから、私たちブロガーの建設的な意見で、この「ブロガー新聞」を、よりよいものに育てていかなければいけないと思う。

 というわけで、「ブロガー新聞」編集担当の小西恵理子さんに、下の意見をトラックバックしてみたい。

○まず、『数あるトラックバックのなかから、きらりと光るものを、テーマごとに掲載してまいります。そして最後は、「今週のお気に入り」です』という基本スタイルは問題ないと思うのだが読者が物足りなく感じている最大の原因は、その「紹介の仕方」にあるのではないだろうか。

 今週の「ブロガー新聞」は、TBで投稿された「記事の一部紹介」と「記事に対する寸評」を基本的なスタイルとしているが、このスタイルだと、読んだ記事に対して意見が数珠繋ぎに続かないように思えてならない。
 私たち多くのブロガーが望んでいたのは投稿記事に対する「TBの嵐」ではなかったのだろうか。つまり一つの投稿記事をきっかけとして、反論や補強意見など、様々な視点からの意見が飛び通う、そんな「参加型ジャーナリズム」を望んでいたのではなかったか。

 そのためには、「記事の一部紹介」で投稿記事のエキスを紹介するのは構わないが、「記事に対する寸評」にとどめるのではなく、肯定でも否定でも構わないから、「週刊!木村剛」はこう思うというはっきりとした主張を行いもっと読者に問題意識を投げかけることが必要だと思うのだ。
 
 例えば『プロ野球ビジネス参入企業の胸算用』では、my.Hurusato.orgさんが『プロ野球改革の方向性としては、プロ野球ビジネスに失敗している既存リーグに新規参入するよりも、最近、あちこちで始まっている「独立リーグ設立」の方が効果的とも考えられる』と新たな視点からの意見を表明しているが、「週刊!木村剛」はこれに賛成である、あるいはちょっと違うのでは、という意見を表明しなければ、読者はどちらにも反応できないのではないだろうか。

 読者が反応すれば、自ずとその記事及び元記事に対するTBが増えるはずである。
 今回「ブロガー新聞」で紹介した記事に対するTBがどれくらい集まるか、それこそが「ブロガー新聞」支持のバロメーターになるのではないだろうか。

 以上、随分勝手なことばかり言って申し訳ないと思っているが、「ブロガー新聞」の今後に期待しての意見なので、どうか気を悪くしないで受け止めて頂ければ幸いである。

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by azarashi_salad | 2004-10-08 20:58 | 私説 <:/p>

♪ライブドアからお返事が

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●先日の記事♪何とかしてライブドア(あざらしサラダ:10月5日)『livedoor Blog 開発日誌』にトラックバックしたところ、何と10月6日の『livedoor Blog 開発日誌』に『深夜帯の投稿や閲覧につきまして』とのお返事が。

○別に、私の記事だけに返事してくれたとは思わないが、このような素早い対応は非常に気持ちがいいもので、私としては、『しょうがないなあ、なかったことにしましょう』とライブドアスタッフの気持ちにもつい理解を示してしまう。

 一方、この記事に対しては10月7日10時30分の時点で、43件のコメントと94件のTBが寄せられているが、その多くが批判の声。まあ、私もブログの重さに悩まされている一人なので、その気持ちはわからなくないが。

 批判の意見の中で当然と思えるのが、有料ユーザーと無料ユーザーとの差別化である。 
 これは、私のような無料ユーザーだと仕方がないと思えても、有料契約しているユーザーにしてみれば、早急に改善してくれと怒るのも当然といえば当然か。

 ライブドアブログに限らずJUGEMなども非常に重くて悩まされているようだが、ブログユーザー全体が急激な増加傾向にあるのであれば、ブログが社会的な認知を得ている証拠でもあり、100%悪いことばかりでもないような気がする。

 ここ数日は、早朝のブログの更新を強いられているが、まあ、健康のことを考えれば早起きも悪くはないので、プラス思考で物事を考えてみるとするか。(笑)

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by azarashi_salad | 2004-10-07 11:01 | 私説 <:/p>

【企業モラルの崩壊について考える】

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●先日の記事◇景品表示法違反(優良誤認)と詐欺の違いとは?(あざらしサラダ:10月4日)『同じ虚偽表示でも、「サクランボ」(実際はリンゴ)は景品表示法違反で、「森伊蔵」(実際は焼酎)は詐欺罪(懲役3年)である。この違いは一体どこからくるのだろうか』と書いたところ、おおた葉一郎さんから●贋作「さくらんぼグミ」と贋作「森伊蔵」の差は(おおた葉一郎のしょーと・しょーと・えっせい:10月6日)の記事をトラックバック頂いた。

○おおたさんは、この二つの事件の扱いの違いについて、①公正取引委員会と検察の縄張り、②被疑者の比較、③犯罪の性格、の3つの観点から問題点を整理して考察してくれた。

 まず、①公正取引委員会と検察の縄張りについてだが、おおたさんは『事件なんてマスコミで報道される部分は一部だけだし、捜査だって完璧かどうかわからないので、すべて憶測を含むことになるが・・・』と前置きした上で、『グミ事件の場合、景品表示法違反(優良誤認)で排除勧告を受けたのだが、だからといって詐欺罪を免れたことにはならないのだが、たぶんこれで終わりだろう』と推測している。
 つまり、公正取引委員会と検察という行政組織同士の縄張り争いがあって、サクランボ事件は公正取引委員会が手を付けたのだから検察は出てくるな、ということのようである。

 しかし、ここで私は一つの疑問を抱く。

 これは私の憶測に過ぎないが、サクランボグミの虚偽表示が発覚しそうになったとき、先に公正取引委員会に情報提供した上で景品表示法違反(優良誤認)で排除命令を出させることにより、詐欺事件としての立件を免れることが可能ではないかということである。
 いうなれば、「縦割り行政」を「盾」にとった企業防衛ということだが、もしそうであるならば、公正取引委員会が個人に対して排除命令を出すことは考えにくいから企業犯罪の場合のみ、軽い量刑で済むような抜け道が用意されていると言うことにはならないだろうか。

 これについておおたさんは、②二つの事件の被疑者の比較について『グミ事件は大会社が登場。店頭上場企業「タカチホ(卸売り)社」と「札幌グルメフーズ社(メーカー)」。タカチホの売上は年間120億円もあり、長野県の本社以外に8道県に営業所をかまえている。お土産品卸の大手のようだ。一方、森伊蔵事件はほとんど個人の犯罪』と指摘して、被疑者の違いにより行政当局の扱いが異なる可能性について言及している。

 さらに、③双方の犯罪の性格について『森伊蔵事件はネット詐欺としての性格が強く、発見した顧客から警察へ訴えられたものと思える』と推測し、一方のサクランボ事件については『ユーザー側の被害者が特定されにくいわけだ。グミの中身がリンゴであっても、烈火のごとく怒る人はいない』と推測。
 このように、ユーザー側の反応により量刑が左右される可能性についても言及している。

○これについて、前回の記事にコメントを寄せてくれたbroomさんは『消費者の一番の武器は「風評」ということのようです』と述べてくれたが、消費者の武器が「風評」ということは、始めに騙された方は浮かばれないし、ましてや、数百円のために訴訟を起こすとも思えない。

 飯田経夫氏(経済学者)は、著書『日本の反省』の中で『バブルの渦中で金融機関や一部企業が行ったしたい放題は無規律の典型だった。・・・「規律」とは、いわば自分が自分に対して課する「規制」だろう。その必要性を全く無視するかのような「規制緩和」論は、明らかにどこかが決定的におかしい』と述べているが、私も飯田氏のこの意見に賛成である。
 このように「規制を強化すべき」のような発言をすると、ややもすると多くの方から反論が帰ってきそうだが規制緩和政策が強化されて以来、儲けるためには何をやってもいいと考えるモラルのない企業が横行し、結局は消費者が犠牲になっているように感じられてならない。

 多くの企業経営者は、おおたさんが最後に語っている『ユーザーにわからないからと思って、不当表示する考え方は「悪魔的行為」という範疇だ。また信用を失った者に到来するものは、厳しい経営危機という「本物の悪魔」であるということを忘れてはならない』との言葉に、もっと真剣に耳を傾けるべきである。

 今の日本社会は、個人も企業もモラルの崩壊が激しいように私は感じているが、個人に対しては路上喫煙を禁止する条例の制定や中学卒業までは性交渉をしないよう都条例で規制することが検討されるなど、モラルの低下に対抗する形での新たな規制が強化されようとしている。
 しかし、私は個人に対するこのような規制を強化する前に、利益を得るために不正が横行する企業に対する規制の強化こそ真剣に検討すべきと考える。
 多くの企業経営者は、自由な経済活動を奪われたくないのであれば、このような企業モラル崩壊について、もっと業界全体で真剣に取り組むべきではないだろうか。

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by azarashi_salad | 2004-10-07 08:43 | 私説 <:/p>