2006年 01月 22日
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▼こんな人間は信用できない
●個人的にはライブドア騒動にあまり興味がないが、この件に関する政治家の発言を聞いて感じたことは以下の通り。○勢いがある時は、堀江氏を「時代の寵児」としてもてはやしておきながら、ひとたび騒動が起きると手のひらを返したかのような対応を目の当たりにすると、堀江氏以上にそうした政治家たちの方が信用できないと感じるのは私だけだろうか。
●石原知事「堀江社長に五輪の相談しなくてよかった」(産経新聞)
石原知事は昨年、2016年以降の夏季五輪のアイデアを聴くのにふさわしい若手経営者として同社の堀江貴文社長(33)の名前をあげていたが、「特異な才能を持っていると思ったのだが、こうした問題が起こってみれば、聴かなくてよかったと思っている」とした。
○石原知事定例記者会見録 平成17(2005)年10月14日(金)
【知事】今度のね、何というのかな、ああいうドラマの対象がメディアになっているから、メディアはキャッキャッキャッと騒ぐけど、M&A(企業の合併・買収)を含めてね、アメリカではこういうマネーゲームってのは当たり前のことになってますし、そういう時代が日本に来たなという感じがしますよ。とにかく自由主義経済社会なんだから、開かれている経済社会なんだから、隣の中共(中国共産党)と違って。こういったものが、抑制できずに1つのトレンドとして広がっていくってのは、当然じゃないですか。
その中で才気のある人間、能力のある人間が勝っていくわけだからね。
それは三木谷君にしろ、堀江君(堀江貴文 株式会社ライブドア代表取締役社長)にしろ、そういう代表的な人物だ。それは人によって好き嫌いとかは違うかもしれないけど、私はそういう新しい、何というのかな、時代が来たということを、日本人が知らないとね。そういう点では、新しい経済の流れを表象(ひょうしょう)する、僕は非常に有為(うい)な人材の一人だと思っています。
●ライブドア問題 小泉改革、イメージ悪影響も(朝日新聞)
堀江氏の応援演説に駆けつけたことを記者会見で問われたが、「個人的に応援した」と「個人」を強調した。
武部氏だけでない。かつて「君のような若者が政治に入ってくるのは素晴らしいよ」と堀江氏に語りかけた小泉首相も17日夜、記者団に「全部ね、人間を調査することはできない。堀江さんは無所属で立候補した。自民党も支援したが、今回の問題とは別だ」。
○「堀江君は素晴らしい青年だ」 自民党・武部幹事長 ライブドア誌対談でベタ褒め(北海道新聞)
「堀江君は素晴らしい青年だと思うな。奔放に広がっていく」「経験も豊富だし、勉強もしているし、ネットワークも広い」。
ライブドアが昨年十一月に発行した雑誌上で、自民党の武部勤幹事長は対談した同社の堀江貴文社長(33)をベタ褒めした。堀江社長は小泉改革の規制緩和について「恩恵にあずかった。古い既得権益層の利益に新興企業が食い込めるんですよ」と話している。
○<自民党>堀江氏擁立で調整続く “両刃の剣”と懸念も [ 08月19日 毎日新聞 ]
自民党は19日の第4次公認で、衆院選に臨む陣容が整う。目玉候補であるライブドアの堀江貴文社長については、国民新党を結成した亀井静香元政調会長にぶつける方向で最終調整が続いている。小泉純一郎首相は選挙戦を通じ、堀江氏の「既存体制の破壊者」というイメージを小泉改革に重ねたい意向とみられる。ただ、党執行部も「ホリエモン効果」を測りきれてはいない。党内には「異端者ぶり」への抵抗感も強く、「両刃の剣」との懸念も出ている。
「小泉内閣が構造改革を進めなければ、堀江氏は出てこなかった」自民党の安倍晋三幹事長代理は17日の民放テレビでこう語った。
ライブドアの急成長は小泉改革がもたらしたと紹介することで、今回の擁立劇の整合性を強調したものだ。堀江氏擁立を主導した武部勤幹事長の周辺からは「改革の旗手として働いてもらう。若年層支持の切り札だ」との期待の声が上がる。
by azarashi_salad | 2006-01-22 17:44 | 無駄話
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