2005年 08月 07日
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▽今年の里帰りも「見舞い」だった
●故郷で一人暮らしをしている母が、先週から実家近くの病院に入院している。
○どうやら「腸閉塞」らしい。すぐに手術が必要という訳ではないようだが、夏休み中だったので急遽高知まで里帰りすることにした。
そういえば、高知に帰るのは一昨年以来だが、その時も入院の「見舞い」だったことを思い出した。日頃の親不幸を恥じねばなるまい。
病院にいくと、丁度大腸のカメラ検査治療中だったので、検査後に担当医の先生にお会いして話を聞くことが出来た。私より5歳ほど若いと見られる担当医の先生は、見舞いに訪れた私に対して非常に丁寧に状況を説明してくれた。
それによると、カメラ検査の結果、大腸に過去の手術跡があり、そこに便が詰まっていたが大腸そのものには異常はない。ただし大腸と小腸とのつなぎ目の部分(弁)が通りが悪く、カメラが通らないとのこと。
したがって、今後の治療方法としては①もう少し治療を続けて様子を見る、②イレウス管で小腸を検査をしてから手術する、③すぐに手術する、の三通りが考えられるが、現在までの検査データだけでは手術したからといって完全に直るとは断言できず、過去に三度も開腹手術をしているので癒着状態によっては手術そのものが長時間化し出血も多くなるかも知れないから、もう少し検査と経過観察を続けた方がいいという。
本人は鼻からチューブを入れる検査が辛いらしく、早く手術をしてほしいというのだが、とりあえず日曜日にもう一度担当医と相談することにする。
○そこで、次回は担当医の先生の説明がもう少し正確に理解できるよう、あらかじめネットで「腸閉塞」に関する情報を収集することにした。
下のリンク先は、どうやら「虎ノ門病院」が提供している資料のようだ。
●虎の門病院 消化器外科 上部消化管グループ
この資料によると、母の症状は「単純性腸閉塞」と思われる。「単純性腸閉塞」の場合は保存的治療(手術を行わないで治療すること)が原則とあるが、『通常はイレウス管を挿入し、腸管の減圧をすることによって腸閉塞が解除されることが多いのですが、この方法で1~2週間待っても改善されない場合は外科的に原因を除去することがあります』とも書かれている。
なるほど、担当医の先生もほぼこの「フローチャート」どおり治療を進めているものと思われる。
とすると、やはり経過観察から2週間たっても症状が「軽快」に向かわない場合は「待機手術」へと移行するということだろうか。
○翌日(今日)あらためて見舞いに行くと、昨日の弱気が嘘のように元気だ。どうやら昨日の大腸検査の時に途中で詰まっていた便がとれたせいか、昨晩に沢山ガスが出て今日は平常時に近い状態で気分がいいという。
ならば、やはりあわてて手術するのではなく担当医の先生の言う通りもう少し検査と治療を続けてはどうかと母を説得し、入院から丁度2週間目となる火曜日まで様子を見ることにした。
このまま火曜日まで様子を見て「フローチャート」の「軽快」に向かうようであれば、おそらく手術しなくても大丈夫だろうから一度名古屋に帰るつもりだが、やはり手術が必要となればそのときに今後の対応を判断するしかない。
○どうやら「腸閉塞」らしい。すぐに手術が必要という訳ではないようだが、夏休み中だったので急遽高知まで里帰りすることにした。
そういえば、高知に帰るのは一昨年以来だが、その時も入院の「見舞い」だったことを思い出した。日頃の親不幸を恥じねばなるまい。
病院にいくと、丁度大腸のカメラ検査治療中だったので、検査後に担当医の先生にお会いして話を聞くことが出来た。私より5歳ほど若いと見られる担当医の先生は、見舞いに訪れた私に対して非常に丁寧に状況を説明してくれた。
それによると、カメラ検査の結果、大腸に過去の手術跡があり、そこに便が詰まっていたが大腸そのものには異常はない。ただし大腸と小腸とのつなぎ目の部分(弁)が通りが悪く、カメラが通らないとのこと。
したがって、今後の治療方法としては①もう少し治療を続けて様子を見る、②イレウス管で小腸を検査をしてから手術する、③すぐに手術する、の三通りが考えられるが、現在までの検査データだけでは手術したからといって完全に直るとは断言できず、過去に三度も開腹手術をしているので癒着状態によっては手術そのものが長時間化し出血も多くなるかも知れないから、もう少し検査と経過観察を続けた方がいいという。
本人は鼻からチューブを入れる検査が辛いらしく、早く手術をしてほしいというのだが、とりあえず日曜日にもう一度担当医と相談することにする。
○そこで、次回は担当医の先生の説明がもう少し正確に理解できるよう、あらかじめネットで「腸閉塞」に関する情報を収集することにした。
下のリンク先は、どうやら「虎ノ門病院」が提供している資料のようだ。
●虎の門病院 消化器外科 上部消化管グループ
この資料によると、母の症状は「単純性腸閉塞」と思われる。「単純性腸閉塞」の場合は保存的治療(手術を行わないで治療すること)が原則とあるが、『通常はイレウス管を挿入し、腸管の減圧をすることによって腸閉塞が解除されることが多いのですが、この方法で1~2週間待っても改善されない場合は外科的に原因を除去することがあります』とも書かれている。
なるほど、担当医の先生もほぼこの「フローチャート」どおり治療を進めているものと思われる。
とすると、やはり経過観察から2週間たっても症状が「軽快」に向かわない場合は「待機手術」へと移行するということだろうか。
○翌日(今日)あらためて見舞いに行くと、昨日の弱気が嘘のように元気だ。どうやら昨日の大腸検査の時に途中で詰まっていた便がとれたせいか、昨晩に沢山ガスが出て今日は平常時に近い状態で気分がいいという。
ならば、やはりあわてて手術するのではなく担当医の先生の言う通りもう少し検査と治療を続けてはどうかと母を説得し、入院から丁度2週間目となる火曜日まで様子を見ることにした。
このまま火曜日まで様子を見て「フローチャート」の「軽快」に向かうようであれば、おそらく手術しなくても大丈夫だろうから一度名古屋に帰るつもりだが、やはり手術が必要となればそのときに今後の対応を判断するしかない。
by azarashi_salad | 2005-08-07 13:16 | 健康
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