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「汚染廃棄物の広域処理問題に関する勉強会」資料

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1、瓦礫広域処理の現状と愛知県の対応

◆広域処理についての愛知県の対応
・大村知事が受入れ表明するまでの愛知県の対応は正論だった
・県民が理解と納得できるだけの情報やデータが不十分
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2、安全面・行政面から見た広域処理の問題点

◆広域処理を可能とするための考察
・瓦礫は三重汚染(アスベスト、化学物質、放射性物質)
・廃棄物処理施設に必要な安全対策を措置していない
・安全基準を検討した「災害廃棄物安全評価検討会」の議事録が非公開
・徹底した情報開示と住民合意が前提
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3、予算面・法律面から見た広域処理の問題点

◆予算から見た瓦礫広域処理
・復興予算をばらまくシステムと化した広域処理
・瓦礫処理費用は「補助金」(復興債=いわゆる借金)「基金」(いわゆる積立金)地方負担金(=地方交付税)で全額国が負担
・瓦礫の受け入れとセットで震災復興特別交付税を自治体に交付

◆がれき広域処理は、放射能の汚染拡大を許容する違法のオンパレード
・憲法違反、地方自治法違反など
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4、広域処理問題のまとめ

◆誰にでも理解できる「瓦礫の広域処理が許されない12の理由」
・これを読めば何故がれきの広域処理がいけないのか誰でも理解できる

◆政府が広域処理を進めたい本当の理由
・進んでいないのは「復興」ではなく瓦礫の「リサイクル」
・低レベル放射性廃棄物のリサイクル(市場流通)を既成事実化
・日本社会に定着していなかった「クリアランス制度」を一気に定着
・原発廃炉コストを大幅にコストダウン可能
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5、今後の予定

◆がれき問題-環境省他院内交渉〈3月26日〉
・政府院内交渉の基本的な質問書を事前に政府に提出

◆瓦礫受入れ自治体に対する当面の対応方法
・災害廃棄物の受け入れという問題を検討する上では、安全な基準の設定や詳細なデータが必要不可欠

◆災害廃棄物の広域処理に関する公開質問状 (愛知県版)

・3/30:愛知県大村知事あてに公開質問状を提出
・4/5:までに文書での回答を求める



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by azarashi_salad | 2012-03-25 18:27 <:/p>

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