◆汚染廃棄物処理問題について議員面談が実現

8/10、先日来から愛知県内のメンバーで議論・検討してとりまとめた新「要望書」を、名古屋市議会議員と面談して直接説明することができた。

対応してくれたのは「減税日本ナゴヤ」の現役議員(東区)である近藤とくひさ氏。先月、カーネルまげさんが名古屋市議会議員に、汚染廃棄物の受け入れ処理に反対する要望書案を送ったところ、近藤議員から、ぜひ直接説明を聞きたいとの連絡があり、今回の面談が実現したというわけ。

こちら側は、まげさんに加えて同じ名古屋市に住むあざらしサラダ(私)とあま市の議員に要望書を送ったオレンジさん、の3名で対応することになった。

議員との面談は16時からだったので、私たち3名は15時に集合して最新情報の共有と要望書&資料を確認。その中で、愛知県では被災地の瓦礫受け入れを表明しているが、具体的にどこの廃棄物処理場で処理するのか愛知県に問い合わせても回答してくれない、など新たな問題点も明らかになった。

16時を少し過ぎたところで、別のテーブルで打ち合わせをしていた近藤議員が、私たちのテーブルまで直接足を運んでくれて面談が開始。はじめに、まげさんから名古屋市会議員全員に要望書を送ったが、返信をいただいた議員は3名しかおらず、こうして直接面談できたのは近藤議員だけであることを説明。

その後、前回送った「要望書」案から問題点をいくつか整理して新「要望書」に変わった経緯などを説明し、特にこれまで法律で厳しく規制されていた「クリアランスレベル」を超える廃棄物が、まるで一般の産業廃棄物のようになし崩し的に処理されようとしていることに強い危機感を抱いていることを訴えた。また、これらの廃棄物処理場の処理に関する情報を県が公開してくれない件についても、確認して頂くようお願いした。さらに、私からは新「要望書」を補足するために用意したA4ファイル1冊分の資料について説明した。

以上の説明を聞いた近藤議員からは、この件は名古屋市だけで解決できるような問題ではなく、国レベルの非常に大きな問題と認識している。頂いた要望書と資料は、早速、佐藤ゆうこ衆院議員に送付するとともに、会派でよく検討した上で対応したい、との回答を頂いた。

今回の面談では、一気に大きく前進するような回答は得られなかったものの、私たちの要望書が国会議員にも伝わるという、ともかく一歩前進したのは事実。あきらめずに地道な行動を引き続き進めていくしかない。


なお、刈谷市に対して要望行動しているwakahageさんと情報交換し、今回の新「要望書」は「長すぎて資料も多すぎる」と指摘されたという情報を得たので、A4×4枚程度の新たな「要望書」(パンフ)を作成し、関心を持ってくれた議員に再度働きかけることにした。


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by azarashi_salad | 2011-08-11 10:01 | 健康 <:/p>

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