2004年 11月 02日
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◆◇ 明 日 ◇◆
道ばたに光る雫
辿ってきた足下に落ちる影の中で
賢明に主張しあって
そして消えていく
今に残るのはたった1つで
今に居座るたくさんの残像
幻 カーテンを開けて
暗闇にぼやけた姿は
消えてった
悲しみ 幕を閉じて
暗闇に溜まる雫
消えてった
向こうにある扉に
名付けられた「明日」という名
ネオンのように消えては
浮かび上がる
明日に残るのは1つで
明日に散らばる道の欠片
希望 扉を開けば
一筋 線が広がって
反射した
苦しみ 此処に光る
明日に消えることを
願った
消えない痛み
明日に消えることを
僕らは願って
また明日へ行く
-ai-
by azarashi_salad | 2004-11-02 22:45 | 詩・小説
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