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♪毎日新聞記者の勇気を讃えたい

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●毎日新聞が記者ブログ(ネットは新聞を殺すのかblog:10月19日)
 毎日新聞の「理系白書」がブログを始めていたそうだ。
 理系の読者との間でコミュニケーションが始まっているようだが、共同通信編集委員室に続き、一般新聞紙の間では、2番目の社公認ブログだとか。

●毎日記者VSブロガー、険悪ムードから相互理解へ(ネットは新聞を殺すのかblog:10月19日)
 著名ブロガーと毎日新聞記者の間で、スーダン・ダルフール問題の署名記事への批判に端を発した議論が起こっていたそうだ。
 しかし二人とも議論を続ける中で、次第にお互いの主張への理解を深め始めたそうだ。

○「ブロガー新聞」第5号)「一日編集長」の湯川氏のブログ「ネットは新聞を殺すかblog」で、毎日新聞の現役の記者がブログで読者とのコミュニケーションを試みている記事と、同じく毎日新聞記者と著名ブロガーとの論争についての記事を読みました。
 先ほど、毎日新聞の記者を批判する記事を書いたからというわけではありませんが、このふたつの出来事については毎日新聞記者のお二人にエールを送りたいと思います。

 思えば、私が現役の記者の方と初めてコミュニケーションを試みたのが、共同通信編集員室の署名で書く記者の「ニュース日記」でした。
 素人の分際で、プロのジャーナリストの方に意見しようなんて、随分大それたことをしたと思っていますが、それがきっかけで湯川氏やガ島通信さんのようなプロのジャーナリストの方や木村剛大西宏小島愛一郎氏など、企業経営者の方ともブログを介してコミュニケーションすることになりました。
 リアルな社会では、恐らく一生コミュニケーションすることなどなかったと思われるこのような方々と色々と意見交換できるということだけでも、ブログの素晴らしい可能性を感じます。

 だから、今回の毎日新聞のお二人の記者のように、ぜひ多くのマスコミの方にもブログの世界に飛び込んできて欲しいと思います。
 もちろん、実名でブログを開設して意見を表明することのリスクは十分理解できますが、私たち一般ブロガー市民は、冷静で理論的な意見交換を望んでいるだけなのです。
 そのため、このブログでは「ブロガーズマナー」も提唱し、ブログを健全なコミュニケーションツールとするための努力も続けています。

 前出の湯川氏は自身のブログで記者の皆さんに対して以下のとおり呼びかけています。
 それは記者ブログである。「週刊!木村剛」が試みている「ブロガー新聞」のようなものを、編集委員クラスの記者にそれぞれ運営させるのだ。全国紙1社で「週刊!木村剛」のようなブログを20個くらいは立ち上げ可能。「週刊!木村剛」は一日数万人のアクセスがあるというから、単純計算でも100万人のユニークユーザーを獲得できる。

 この呼びかけに、どれだけの記者の方が応えてくれるか、私は期待をふくらませてなりません。

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by azarashi_salad | 2004-10-20 18:43 | 私説 <:/p>

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