<   2011年 12月 ( 16 )   > この月の画像一覧

<:/p>

【勉強会の予習】バグフィルターについて

◎家庭ゴミ処理場のバグフィルターでガス化したセシウムを捕捉できるのか?

バグフィルター目 100nm:

焼却炉温度は1800℃。←と言うことは、すべて下記元素はガス化する。
放射性物質の沸点 と 原子直径
 →Cs  671℃、 0.53nm,
 →Str 1382℃、 0.43nm、
 →ヨウ素 184,3℃、 0.28nm。

◎これはどう解釈したらいいのだろう?

「粉砕したごみを焼却炉で燃­やし、ボイラーを通し、減温過程を経て、バグフィルターを通過していきます。」

バグフィルターを通る時は減温されて100~200度程度に温度が下がっていても、一旦ガス化した放射性物質は微粒子なのでバグフィルターでは捉えられないのであれば、99.9%はウソになる。この点について青木さんに確認してみたい。

◎こちらはバグフィルターのメンテナンスについての資料

【有限会社 伊藤組】バグフィルター清掃実験①説明

【有限会社 伊藤組】バグフィルター清掃実験②作業

【有限会社 伊藤組】バグフィルター清掃実験③結果に関する説明

【有限会社 伊藤組】バグフィルター清掃実験④結果

仮にガス化した放射性物質もバグフィルターで捕捉できたとして、それをどうやって封じ込めるのだろう?ガス化した放射性物質は飛灰と一緒に灰ピットを経由して大気中に拡散されるだけではないのだろうか?

また、バグフィルターはどのくらいの頻度で清掃や交換が必要になるのだろう。作業員の安全に問題なしと言えるのかは微妙、高濃度に汚染されたバグフィルターはどうやって処分するのだろう。


***********************************

クリックで救える命がある。
[PR]

by azarashi_salad | 2011-12-31 00:22 | 健康 | Comments(0) <:/p>

【予告】「ガレキ焼却の安全神話」青木秦さんを囲んで勉強会

【お詫び】本企画は都合により延期になりました。新たな日程等が決まり次第、あらためでご案内させて頂きますので、どうかご了承願います。




がれき広域処理に疑問の方必見!
「バグフィルターでセシウムは防げる」は本当?
環境ジャーナリストの青木泰氏を囲んで勉強会を開催します

1月11日(水) 午後(時間未定)愛知県豊田市(会場未定)

1月12日(木) 午前10時半~ 岩倉市生涯学習センター 研修室1

参加費はいずれも資料代500円のみです。

子供連れOK、託児なし、子供無料

講師:青木泰氏(環境ジャーナリスト)

ブログ

参考記事

家庭ゴミ処理場で放射能汚染されたゴミを燃やして本当に安全か、専門家と一緒に学習する非常によい機会ですので、お知り合いの議員さんなどにも声をかけて頂くと有り難いです。

企画:(放射能汚染とゴミ問題について勉強するグループ)「YYゴミ問題HKB47」、コドモノミライ-aichi-

お問い合わせ:沢田嵐 azarashi_salad@yahoo.co.jp

◆会場のご案内

愛知東部

豊田の会場決定は年明けになるため、確定し次第またこちらのページにてお知らせいたします。
日が迫っているため、速報として流します。ご承知くださると幸いです。

愛知西部

岩倉市生涯学習センター
名鉄犬山線岩倉駅前すぐ 有料駐車場有り



***********************************

クリックで救える命がある。
[PR]

by azarashi_salad | 2011-12-30 17:27 | 健康 | Comments(0) <:/p>

【大阪府吹田市】で汚染がれき受け入れ拒否の請願を可決

12月26日の本会議で瓦礫受け入れ拒否の請願が可決されたらしい。

以下は請願書を提出した「こどもたちを放射能から守ろう~未来の会・吹田」の方のコメント。

吹田の市長は9月議会で瓦礫を受け入れないと答弁しました。でも維新の会なので、発言が変わらぬように議会でも固めたい、維新の会の市長でも受け入れない前例を作りたいと思い、今回の請願の取り組みになりました。小さい会ですが、みんな毎日のように市役所に行き頑張りました。 この請願が他市への突破口になることを願います。


請願書の全文は以下の通り。


吹田市議会議長  様
                             
平成23年12月9日

東日本大震災災害廃棄物の広域処理に関する請願
                
請願者  子どもたちを放射能から守ろう~未来の会・吹田
          
                          
趣旨
(1)東日本大震災で発生した災害廃棄物を、吹田市民と周辺住民の周知賛同を得ることなく、吹田市内に受け入れたり、公営、民営を問わず、吹田市内の焼却場で焼却したりすることはしないでください。災害廃棄物を受け入れない代わりに、吹田市は被災地周辺において、考え得る限りの放射性物質対策を備えた設備で災害廃棄物が処理できるよう、できる限りの支援をしてください。

(2)関東・東北各地で放射性物質が付着した災害廃棄物を処理する過程で生じている問題が解決されていない状況で、災害廃棄物を受け入れる事を前提に検討会議を行っている大阪府に対し、見直しを求めるよう要請してください。

(3)大阪湾フェニックス計画の埋め立て地などで焼却灰が埋め立てられることのないよう、大阪府に対して要請してください。

理由

 東日本大震災では、多くの方々が被災されました。同時に大量の災害廃棄物が発生し、環境省は全国の自治体に処理を打診しました。その後、福島第一原発の事故により、東北・関東地方の広い範囲が放射能汚染に見舞われ、災害廃棄物にも放射性物質が付着していることが分かってきました。環境省は焼却前の災害廃棄物について、放射性物質の基準を定めていません。「排ガス処理装置としてバグフィルター及び排ガス吸着能力を有している施設では焼却可能」とし、焼却を前提として処理方針の検討を進めています。

 焼却すると放射性物質は灰に凝縮され、排ガス吸着の設備を備えているにもかかわらず、空気中にセシウムを含むダストが舞い上がる「二次汚染」の可能性が神戸大学大学院山内和也教授により報告されました。また、既存の焼却炉は、放射性物質が付着した廃棄物を燃やすことを前提につくられていないため、排ガス処理装置を含む焼却炉そのものが汚染され、メンテナンスに困難が生じることも予想されます。

 焼却施設からでた放射性物質は空気や土も汚染します。焼却灰を大阪湾に埋め立てた場合、海に流出する恐れがあります。海洋政策研究財団によると瀬戸内海は閉鎖性海域につき海水が外洋水と入れ替わるには1.5年かかるといわれており、放射性物質が蓄積し、生物濃縮が進む恐れがあります。

 空気や食物を通して取り込まれた放射性物質は、体内の様々な臓器に蓄積し病気を引き起こします。感受性の強い子どもたちの被曝は大変危険と、京都大学原子炉実験所小出裕章助教は警告しています。今すぐ体に影響が出なくても、数か月・数年後、子どもたちに深刻な健康被害が出る可能性があります。今こそ子どもたちの安全と命を最優先に考えることが必要なのではないでしょうか。

 未来のために安全な土地を少しでも多く残すことが現在を生きる私たちの義務であり、大阪府の一自治体として放射性物質対策を備えた設備で災害廃棄物を処理できるよう被災地に支援を惜しまないことが、震災後の日本の継続的な復興にとって必要なことであると考えます。

 以上の理由で、上記の3点を請願します。


***********************************

クリックで救える命がある。
[PR]

by azarashi_salad | 2011-12-26 23:30 | 健康 | Comments(1) <:/p>

【備忘録】クリアランス制度に関する規制

クリアランスレベルは「核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第61条の2第4項に規定する製錬事業者等における工場等において用いた資材その他の物に含まれる放射性物質の放射能濃度についての確認等に関する規則」の別表2で定められていて、セシウム134、セシウム137それぞれ100Bq/kgになる。

クリアランス制度に関する規制(別表2)

もともと法律「核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律」第六十一条の二で「放射能濃度が放射線による障害の防止のための措置を必要としないもの」(いわゆるクリアランス制度)が定められている。

核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律

この基準値がクリアランスレベルと呼ばれるもので、このクリアランスレベルを定めている規則(省令)が「核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第61条の2第4項に規定する製錬事業者等における工場等において用いた資材その他の物に含まれる放射性物質の放射能濃度についての確認等に関する規則」。

クリアランス制度について詳しく解説している公的資料

原子炉等規制法におけるクリアランス制度について

こちらのサイトも参考になる。

放射性廃棄物スソ切り問題


***********************************

クリックで救える命がある。
[PR]

by azarashi_salad | 2011-12-26 21:45 | 健康 | Comments(0) <:/p>

【転載情報】「引き続き、食品の汚染に注意」在日フランス人向け公報(8)/IRSN(12月12日)

マイミクさんの日記から転載。

「引き続き、食品の汚染に注意」在日フランス人向け公報(8)/IRSN(12月12日)

フランス放射線防護原子力安全研究(IRSN)は12月12日、日本在住のフランス人向けに「福島第一原発事故に関する公報(8)」を発表しました。前回の公報(9月22日)から大きくは変わっていませんが、食品汚染の広がりに対し引き続き強い注意喚起をうながす内容となっています。特に、米の汚染について重点的に言及しています。

尚、本公報はフランス政府が自国民あてに発表しているものではありますが、一般の目に触れることを意識し日本政府への外交的配慮のもとに作成されています。日本政府による取り組みや検査結果に言及しているのは、こうした配慮の表れと見ることができます。また一部の食品については、既に出荷制限の解除等が実施されていますが、発表当時の原文そのままの訳とさせて頂きました。ご理解の上、お読みいただければと思います。

(一部省略・編集しています)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

1. 食品汚染の状況

今日、放射能による汚染の可能性があるのは次の食品群である。

・ 放射性降下物が降った3月の時点で葉がついていた植物からなる食品類(例:茶をはじめとする常緑樹、柚子、および刺のある小低木になる果実類)、

・ 同じく、事故当時に花が付いていた果実類(例:桃などの早咲きの花をつける果実類)。

<参考>「刺のある小低木になる果実類」には、ブルーベリー、レモンなどが含まれます。

参考写真はこちら

・ 汚染された土壌で生産された野菜類

・ 汚染された草や藁で育成された動物からなる食品(特に、牛乳および肉)

・ 海産物については、福島第一原発近郊の海底に蓄積した放射性物質により、海藻類や魚介類への汚染が継続している。


1.1 10月と11月の食品汚染 概況

土壌で生産される野菜類については、全般的に汚染度が下がる傾向が見られた。しかし下記のものについては、日本政府が設定した出荷基準、および摂取基準を超えるものが見つかっている。

(※がついたものは、該当県内の複数の地域において出荷制限の対象となっている)

・ 福島県において生産された柚子(※)、キウイフルーツ、柿、ザクロ

・ 東京都および埼玉県で生産された精製済み茶葉、および神奈川県で生産された茶の生葉(※)

・ 福島県で生産された乾燥ハーブ類(ドクダミ茶)

・ 福島県で生産されたわさび

・ 海・湖・川で取れた特定の魚介類(ワカサギ、エイ、メバル、マコガレイ、オヒョウなどの海の魚、および福島県・秋元湖で穫れた鮭)

・ 温室栽培・露地栽培・野生を問わず、福島県(※)、千葉県(※)、宮城県、茨城県(※)、栃木県(※)、神奈川県、長野県、静岡県の各県で栽培されたキノコ類

・ 福島県と宮城県産の牛(※)

・ 福島県と栃木県のイノシシ、鹿、および熊の肉

・ 福島県の米と宮城県産の糠(ぬか)

・ 以前、基準値を超える汚染が見つかったタケノコや梅についての検査結果は発表されなくなっているが、生、乾燥、缶詰などの形で市場に出回る可能性がある。


1.2 米への汚染に関する注意点

・ 日本政府は土壌におけるセシウムの汚染が1キロあたり5000ベクレル未満の場合にのみ稲作を認めている。国際的な文献によれば、このレベルの汚染がある土壌から籾(もみ)に移行するセシウムの最大値は理論上1キロあたり300ベクレルとされている。(参考:前回は、以下に「しかし、事故が起きた原子力発電所の近辺で栽培された籾に理論値以上の汚染度のものが現れる可能性は否定できない。」が追記されている)

・ 日本政府は、放射性セシウムによる土壌の汚染度が1キロ当たり1000ベクレル以上、もしくは土地の放射線量が毎時0.1マイクロシーベルト以上の主に東北と関東の自治体において、米の収穫1週間前と収穫後の二段階にわたる検査を義務づけている。

・ 収穫前に実施される米の抜き取り検査で放射性セシウムの含有量が1キロ当たり200ベクレルを超えた場合には、該当地域は検査の優先対象地域に指定され、収穫後の米について比較的多くのサンプルの抜き取り検査が実施される。しかし1キロ当たり200ベクレルを下回った場合には少数のサンプルについてのみ収穫後の検査が実施される。

・ こうした日本政府による検査体制には限界が見られる。福島市では、収穫前の検査で米1キロ当たりにつき136ベクレルの放射性セシウムしか検出されなかったのに対し、収穫後には検査の対象となった2つの田のうちの1つで、1キロ当たり630ベクレルの汚染が見つかった。収穫前と収穫後の検査の間に米が熟成し米粒が乾燥することにより、自然と放射性セシウムの含有量が上昇することが考えられる。

・ 収穫前の検査では放射性セシウムによる汚染を十分に把握できないことから、こうした検査体制には不安が残る。(現在、)複数の自治体が日本政府に対し、全ての米を検査するよう求めている。

・ 米における放射能汚染は主に籾殻(もみがら)に溜まる。従って、白米への精製の過程で汚染度はより低くなる。逆に、糠(ぬか)については米に含まれる放射性セシウムの主要部分が含まれている。糠はそのまま食される、もしくは家畜の餌として使用されうる。

・ 一般に、米は精製の過程で種々のものが混ぜられるため、検査の対象となっている白米は異なる複数の田から収穫された米の混合物である可能性がある。このため米全体の汚染は薄められ、市販される米の汚染度は下がる可能性がある。


2. 日本に住むフランス人一般への食品汚染に関する勧告

日本で実施されている食品の放射能汚染に関する検査では、野菜に関する汚染度が全般的に低下しているように見える。しかし福島第一原発における事故によって発生した放射性降下物の被害を強く受けた県の生産物については、引き続き厳重な注意が必要である。IRSNは下記を勧告する。(前回からの追加点は下線で表示しています)

・ 3月11日以降、基準値を超える放射能汚染が見つかっている県(福島、栃木、茨城、宮城、群馬、埼玉、東京、神奈川、千葉の各県)で生産された、柚子、イチジク、柿、ざくろ、キウイフルーツなどの果物類、およびキノコ類を避ける。もしくは、汚染度が基準値を超えないことが確認されている食品のみを摂取する。

・ 缶詰や乾燥食品などの保存食のうち、特に茶、ハーブティー(注:ドクダミ茶等を指していると思われます)、タケノコ、梅、柿を含む食品については、生産日が原発事故の発生前であることを確認する、もしくは出荷制限のかかっている地域外で生産されたものであることを確認してから摂取する。

・ 米については、可能な限り特定の産地のものに偏らないよう注意し、福島、宮城、栃木、茨城の各県で生産された糠(ぬか)を摂取しないこと。

・ 生産地や放射線濃度が分からない食品については、日常的な摂取を控える。

・ 収穫されたばかりの生産物は、市場に出たばかりで汚染値に関する検査が発表されていないことから、摂取をさけること。

・ 海産物については、特にイカナゴ、ワカサギ、エイ、メバル、マコガレイなどの海魚、および鮎、鮭などの川魚、海藻、その他の魚介類について、汚染度が基準値を超えていないことを確認する、もしくは西日本の海でとれたものであることを確認してから摂取すること。

・ 牛肉については、検査を経たもののみを摂取する。また、可能な限り生産者が全ての製品について検査を行っている質の高い肉を選ぶこと。

・ 森林地帯に住む野生動物の肉(イノシシ、鹿)を摂取しない。


3. 放射性降下物の影響が最も高い地域(福島周辺の4県)に渡航する可能性のある者、および現地に居住する者への勧告(前回からほぼ変更無し)

・ IRSNは、宮城、茨城、栃木、そして特に福島県が福島原発事故による放射性降下物の深刻な被害を被ったと考えている。立ち入り禁止区域を除く福島、宮城、茨城、栃木については、業務上の渡航および重要な所用がある場合には、下記の注意事項を全て遵守することを条件に渡航することができる。しかし不要に放射能による被曝を受けることを避けるため、趣味や旅行などの重要な所用以外での渡航は控えること。

・ 日本政府が立ち入りを禁止している福島原発から半径20キロメートルの地域及び葛尾村、浪江町、飯舘村、川俣町の一部、南相馬市の一部には決して立ち入らないこと。


4. 宮城、茨城、栃木、福島の4県に居住するフランス人への勧告事項(前回からほぼ変更無し)

・ 汚染度に関する検査が実施されていない自宅の家庭菜園から収穫した野菜や、家庭で飼っている家畜動物を食用に用いるのを最大限に控える。

・ 土壌に触れた野菜や果物については、食べる前に注意してよく洗うこと。

外部から建物の内部に汚染物質を持ち込まないよう、家庭での衛生状態を良好に保つようつとめること。特に、下記に注意する。

・ 雨の日は靴を家の中に持ち込まない。

・ 濡れた雑巾で床を定期的に拭く。

・ 家具、カーペット、敷物の表面に定期的に掃除機をかける。掃除機の中袋を定期的に交換する。

・ 無意識に手が口に触れて汚染が起きないよう、ポンプ式容器に入った液体石けんで手を定期的に洗う。

・ 幼い子どもが遊んでいて戸外の土や砂の粒を口にいれないよう、常に見張っていること。

IRSN「福島第一原発事故に関する公報(8)」 12月12日号(仏文)

***********************************

クリックで救える命がある。
[PR]

by azarashi_salad | 2011-12-26 20:10 | 健康 | Comments(0) <:/p>

【転載情報】FBグループの愛知県土壌調査結果

FBから入手した情報の転載。
(以下、転載)

東三河5市6地点の土壌について、放射能測定結果が届きました。
検出限界が最も低い1ベクレルでの検査ですので、どこも微量にでました。

       セシウム134   セシウム137
豊橋     2.7bq/kg    2.8bq/kg
蒲郡     不検出     3.7bq/kg
田原     不検出     2.1bq/kg
田原     不検出     4.9bg/kg
豊川     9.6bq/kg    18.1bq/kg
新城     7.7bq/kg    18.6bq/kg

(本来同じやり方で提出すべきでしたが、豊川のみ5日程干して砂埃が舞うまで乾かし、後の地点は採取と同時にビニール袋に入れて送付しましたので、結果に影響はなかったのか、検査会社の八進さんに伺った所、水分が多いとその分値は少し低くなると言われました。)

さて、この値をどう見るかですが、八進さんにも聞き、また、調べた事とも合わせて、ご報告します。

この辺りの地域で、検出限界1ベクレルでの計測は、まだなされていないと思います。 名古屋のC-ラボに、豊田、岡崎での土壌調査結果が何箇所か載っていましたが、検出限界(検出できる限界値)が10ベクレルの検査ですので、(その分料金は2000円で、安いです)不検出でした。そういう意味では、今回の6地点でも、豊川、新城のセシウム137を除いて、不検出であったかもしれません。

さて、一番気になるのが、数値に関してです。セシウムを合算して27ベクレル程出た豊川、新城が心配になって、調査会社の八進さんに、しつこく聞きましたところ、「心配する値ではないし、セシウム134は半減期が2年なので、小さくなっていく」と言われました。

「今回、どこも低かったですが、僕が思うに豊橋、田原、新城は、もっと出る地点があるような気がするので、地点を増やした方がいい」と言っていました。(C-ラボにも、新城から土壌検査に出したグループがあり、セシウム合算で76ベクレル出ている地点があります)

数値に関してですが、ベラルーシの女医、スモルニコワ医師(現在、3000bq/kgに少し足りないあたりで医療活動を行っている)の発言では、「 子どもは20ベクレルの土壌汚染だとまだ安心。子どもは50ベクレルから危険がはじまる。大人は200ベクレルから危険です」小出先生は「私は1万bq/㎡は、びっくりして入らない」bq/kgに直すと150bq/kgくらい。チェルノブイリでフランスの平均的汚染は30bq/kg、西ドイツ、イタリアは健康被害の報告があったが、フランスの平均的汚染場所ではない。

放射能防御プロジェクトが呼びかけて、日本全国での調査報告がHPに載っています。関東で、3000bq/kg、7000bq/kg、14000bq/kgというとても高い値がでている地点もあります。放射能防御プロジェクトの木下さんも言われてましたが、測って安全だとわかれば、福島支援や受け入れに力を注ぐ、脱原発に力を注ぐ。自分の住んでいる場所が、どうなのか知る方が良いと思います。

限界値が10ベクレルでよいと思えば、C-ラボで2000円で検査できるし、どんなに少しでも知りたいと思えば、(株)八進で1万円ほど。私は、最近できていないけど、土いじりが好きなので、大丈夫と言われても、天地替えをするつもりです。
(以上、転載)

このブログでも、以前に「◆有効な土壌汚染測定になるのでは」の記事を投稿したが、「測って安全だとわかれば、福島支援や受け入れに力を注ぐ、脱原発に力を注ぐ。自分の住んでいる場所が、どうなのか知る方が良いと思います。」に同意。

今回は検出限界1Bq/kgで測定した結果だが、「心配する値ではないし、セシウム134は半減期が2年なので、小さくなっていく」とあるとおり、土壌にそこまで詳細なデータは不要に思う。

逆に、「今回、どこも低かったですが、僕が思うに豊橋、田原、新城は、もっと出る地点があるような気がするので、地点を増やした方がいい」であれば、検出限界を下げて(10Bq/kg程度にして)測定箇所を増やす方が良いのではないだろうか。

その意味では、土壌測定は検出限界10Bq(2000円)のC-ラボで数多く調査し、牛乳など給食に使われるような食材は、検出限界の厳しい(1Bq/kg=10000円)の(株)八進さんで調査するのが効率的ではないかと思われる。

【参考:C-ラボ測定データ(111117までの公開データ)】

***********************************

クリックで救える命がある。
[PR]

by azarashi_salad | 2011-12-24 10:14 | 健康 | Comments(0) <:/p>

【転載情報】島田市のがれき受け入れ説明会(二日目)

静岡で汚染廃棄物広域処理に反対している方からの情報を展開します。

【新聞報道】島田市がれき受け入れ方針

「十分に説明を」地元自治会

以下は説明会に参加した方のリポートです。

今夜は伊太地区の説明会に行きました。ゴミ処理施設のある地区です。昨夜とは違った雰囲気。なんだろ。箱物かな?少なくとも高性能な立派なゴミ処理施設と、併設の伊太和里の湯がある。ただ埋め立てるだけの地域では、落ちているものも違うのかも。

そういう勘ぐりはさておき。まず、あんな見事な大反対の翌日、昨日と全く同じ説明を聞かされたのにはビックリ!!あんなことが仕事だったら、私だったら病気になっちゃうよ。大丈夫かなお役人さん達。

学習能力と言えば、受付が出来ていて、他地域からの入場者はチェックされました。昨夜は住民の方たちからどんな質問、意見が出たかは書かなかったので、それを書きます。まず、共通して出たこと。水は大丈夫か、フィルターからは漏れないのか、子供たちの未来が心配、うんぬん。

説明も無く受入れ表明とはどういうことか。(ここも地域からの要請での説明会)周辺住民にも聞くべきだ。日本全体の問題でもあり、世界の問題でもある。あと、なぜ市長はここに来ない。

若いこの地域から出たお医者さんが語りました。知らなかった、難しくてわからなかったではこの問題はすみません。僕はここを愛しているからこそ、言います。しっかりみんなに責任を持って考えて欲しい。

瓦礫を受け入れることが本当に支援になるのか。何のために受け入れるのか。他に支援の方法があるのではないか。みなさん、良く考えていらっしゃいました。回答も昨日と一緒でした。

二つの地域で違ったのは、伊太地区にはお茶農家さんがいらっしゃらない(少ない?)こと。そこですね。坂本地区はきれいな茶畑の広がる地区です。風評被害?いえ、農家にとっては実害ですね。今年は風評被害の意味が分からなくなる年でした。

伊太地区の説明会は採決をとらないと区長さん。それを遮って、女性が言いました。私の質問にまだ答えてもらっていないです。お役人さんの回答は、うだうだになっていましたが、とてもいい質問をその前にされていました。

国と県の方に聞きます。ここでの住民の意思は今夜伝わったと思います。市長はとても勇気のある方なので、それでも進めると言われるかもしれない。その時どうされますか?

(お役人)市長の判断が市の総意と判断します。(女性)わかりました。その時は、私達は命を守るため全力で阻止すると思って下さい。・・・・・・シビレマシタ。。

13日に島田市長が瓦礫の受け入れ表明をしてから10日。特にこの3日、木下黄太講演会、坂本地区説明会、伊太地区説明会と続き、さすがに疲れを感じ始めました。うだうだなツィートにお付き合い頂いた方、有難うございました。明日から福島に行ってきます。てなわけで寝ます。。

***********************************

クリックで救える命がある。
[PR]

by azarashi_salad | 2011-12-23 11:30 | 健康 | Comments(0) <:/p>

【転載情報】島田市のがれき受け入れ説明会

静岡で汚染廃棄物広域処理に反対している方からの情報を展開します。

【新聞報道】島田市のがれき受け入れ問題

処分場地元で説明会「住民反対相次ぐ」

以下は説明会に参加した方のリポートです。

島田市の瓦礫受け入れについて本日、最終処分場周辺住民の要請を受けての説明会がありました。この地域の住民は、岩手県からの瓦礫の受け入れについての発表を13日に報道から知りました。24日には正式表明するという内容です。私も市に確認。16日の時点でこの地域への説明会の予定はないと。

どうやらその間、住民から説明を求める声が上がり、市の職員が出向く。そこでは、「市長が既に決めたので承諾してくれ」と言う説明。なんの相談も無くそんな話あるかと住民が立ち上がったようです。半日でその地域の住民の90%の反対署名を集め、説明会を要請。本日の住民説明会に至ったようです。

私は近隣住民ですが、そこに参加させていただきました。なぜなら、近隣には説明の予定も無いから。説明にいらしたのは、市の職員と県の方と環境省の方。主旨は東北の方が困っているから受け入れたいとのこと。もちろん助けたいですよ。

行政からの説明は、受け入れるのはキロ当たり13ベクレル程度の安全なものとのこと。案の定、総量については言及しません。島田市は報道によると年間5000トンの受け入れを表明している。単純な掛け算で子供でも分かる。13×5000で、6500万ベクレルになる。当初、新聞で県知事は県の受け入れ可能なキャパの1%を目標にと言っていました。

その時はあんな大量の瓦礫1%受け入れた位で役に立てるの?位に思っていました。でも、それは何トンなのかまでは把握していなかった。だから5000トンと報道されても1%内の話だと。それが県からの要請の1%とは、600トンだったことが分かる。なぜ、島田市は要請もされていない600トンを超える5000トンを住民への説明も無いうちに表明してしまったのか。質問すればするほどに、なっとくとはほど遠くなっていく。

私たち住民は専門家ではないので、ベクレルとかシーベルトとかよくわかりません。でも、単純な足し算や掛け算位分かります。なのに、なぜ、納得いく説明ができないのか。私たちだって「被災地支援したくない身勝手な地域」という風に思われたくないです。ちゃんと説明して欲しい。その地区の説明会に集まった住民全員一致で反対と。

でもね、その集会が3時間にも及んでしまったのは、住民がちゃんと理解しようとしたことと、決定を延期してくれと自分たちの結論も保留の選択の可能性を最後まで捨てなかったから。それに応えなかったのは行政の方です。


***********************************

クリックで救える命がある。
[PR]

by azarashi_salad | 2011-12-22 13:25 | 健康 | Comments(2) <:/p>

【愛知県あま市】で汚染廃棄物の広域処理に関する請願可決

12月21日、あま市議会で汚染廃棄物の広域処理に関する請願が採択された。
愛知県内では初めての可決になる。

あま市では、被災地支援のチャリティーバザーを公民館で行い、集まった募金を全て『あしなが震災孤児募金(心のケア・特別一時金支給の為の)』に寄付するなど、被災地支援にも力を入れている。

汚染廃棄物(+放射性物質+補助金)を受け入れるのではなく、避難する方を受け入れる、または被災地に「ひと」「もの」「かね」を届けることが、本当の意味での支援ではないだろうか。

放射能汚染の拡散防止に向けて、あま市の決断が他自治体の参考になればと思う。


【請願趣旨】
東日本大震災により発生した災害廃棄物について、国は全国の自治体で処理を分担する広域処理を進めようとしていますが、(※1)福島第一原発事故によって東北・関東地方の広い範囲が深刻な放射能汚染に見舞われ、(※2)これらの地域では様々な物の放射能汚染が問題になっており、災害廃棄物も例外ではありません。

今回の災害廃棄物の広域処理にあたって環境省は、「バグフィルターか排ガス吸着能力があればどこの焼却炉でもそのまま燃やしてもよい」「バグフィルターで放射性セシウムが99.9%以上除去できる」としています。しかし、バグフィルター付きの焼却施設を持つ東京都・東部スラッジプラントでは、処理過程で大気に放射性物質が放出され二次汚染を引き起こしている可能性があると、放射線計測の専門である神戸大山内知也教授の調査で指摘されており、水際で食い止めることが困難であることはすでに実証されています。 

そして、焼却後の放射性物質が濃縮された飛灰ですが、細かい粒子のため飛散しやすく、施設外に漏れ出てしまう可能性があります。それを周辺住民が吸い込こめば、長期間にわたって繰り返し遺伝子を傷つける内部被曝をする心配があります。瓦礫の輸送中にも放射性の粉塵が舞う恐れがあり、運ばれる作業員は最も危険に晒されることになります。その量を考慮すると影響を無視できるものではありません。放射性物質の拡散は非常に無責任であり、恐ろしいことです。

放射性物質は焼却しても埋め立てても消滅することはなく、一度汚染されると回収や除染が大変困難です。汚染された災害廃棄物の処理を行うと、大気・土壌汚染に加え、雨で流れたり地下に浸透したりして連鎖的な水源汚染につながるおそれがあり、将来に渡り継続する健康被害、生産業や製造業への被害、土地の資産価値低下も避けられません。また、処理自治体はもちろんのこと周辺自治体への影響も考慮せねばなりません。

さらに、これらの問題は現在の住民のみならず将来の住民や日本全体に関わるものでもあることを考えなくてはなりません。海外からの日本の信頼は今、非汚染地域で保たれています。非汚染地域までもが汚染されてしまえば日本全体のマイナスになりかねないのです。安全と支援を同じ土俵で考えるべきではありません。私たちは被災された方々を支援するべきです。同時によりよい環境で子供を育て、より良い環境を子ども達に残していく必要があります。わが子を被曝するかもしれない環境にしてしまうのは支援ではありません。安全性が確保されてこそ、支援できるのだと思います。

私たちは災害廃棄物の全てを受けいれ拒否しようとしているわけではありません。むしろ未来に渡っての安全、子どもたちに間違いのない環境が確保されるのであれば、地域に見合った受け入れは必要だと思います。しかし、災害廃棄物の受け入れ処理で生ずる様々の問題を考えると、きちんとした安全が確保できない現在のところ、受け入れは安易に同意できるものではありません。私たち市民が同意できる安全確保への基準ができ、安心して災害瓦礫を受け入れられる態勢ができる事を国県に要請し、それまでは拙速な汚染瓦礫の引き受けを行わないよう願い、下記の事項を請願いたします。

※ 1別途添付資料「放射性汚染された災害廃棄物の問題点について」参照
※ 2(独)日本原子力研究開発機構資料 図1参照
※ 汚染事故事例資料
※ チェルノブイリ支援・中部理事 河田昌東氏の賛同メール

【請願事項】
1.子どもたち市民が安全安心に暮らせる未来を守るため、私たち市民が同意できる災害瓦礫処理の安全確保の基準を、国県に対して作るよう要請してください
2.平成23年10月13日に愛知県が各市町村長および事務組合管理者に送付した「東日本大震災により生じた災害廃棄物の受け入れ検討状況調査について(照会)」に対する回答をはじめ、東日本大震災の災害廃棄物広域処理に関する情報をホームページで公開するよう県に対して要請してください。
3.処理場及び埋立地の周辺地域だけでなく、広くあま市民の合意のないまま、汚染災害廃棄物の受け入れに関する作業を進めないよう市に対して要請してください。
4.放射能汚染された災害廃棄物は現地での処理を原則とし、安全に管理・処分できる体制が確立されるまで、放射性物質に汚染された災害廃棄物を受け入れないことを市に対して要請してください。

***********************************

クリックで救える命がある。
[PR]

by azarashi_salad | 2011-12-21 23:31 | 健康 | Comments(0) <:/p>

♪大須で宝探し(12/19)

久しぶりの宝探しネタ。

先日、買い物で大須をぶらついたときに気になっていた中古ショップのJUNK-PC。
旧式だが3.0GHzのP4-CPU、512MBのMEM×2枚、160GBのHDDが付いて2000円。
もちろんMBにFDD、DVD、電源も付いており、WinXPで動作確認済みらしい。

中古パーツで買うと、いずれも1000円以上はするので5000円以上の品が入っており、正月の「福袋」並みに超お買い得といえる。

といわけで重いJUNK-PCを抱えながら帰宅。

早速、中を開けてみるとMBはなんとASUSのP4P800が入っていてこれはラッキー。

a0008617_15163823.jpg


しかもドライブにDVD+RW/DVD-RW/DVD-RAMが付いていたので、今のDVD-ROM/CD-RWからグレードアップできそうだ。(動けばだけど、w)

a0008617_15165246.jpg


というわけで、年末年始はJUNK-PCから色々とパーツ取りして、今のマシンをちょこっとだけグレードアップする楽しみが出来た。

***********************************

クリックで救える命がある。
[PR]

by azarashi_salad | 2011-12-19 19:27 | お薦め | Comments(0) <:/p>