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<   2005年 12月 ( 13 )   > この月の画像一覧

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♪12月の検索キーワード

a0008617_11133170.gif●このブログの今月のアクセスデータ(by 忍者)は、Page View : 13,051、Visit : 10,777で、今年最後の検索キーワードは以下のとおりです。

1: 御殿場事件 8.6% 74
2: クリスマス 3.9% 34
3: サラダ 3.9% 34
4: 御殿場事件 3.9% 34
5: 創価学会 1.8% 16
6: 負け組 1.5% 13
7: あざらしサラダ 1.5% 13
8: あざらし 1.5% 13
9: 耐震偽造 1.4% 12
10: 国家賠償法 1.2% 11
11: 勝ち組 1.1% 10
12: モラル 1% 9
13: 姉歯 0.9% 8
14: 公的資金 0.9% 8
15: モラール 0.9% 8
16: 耐震偽装 0.9% 8
17: サラリーマン増税 0.8% 7
18: うるう秒 0.8% 7
19: 絵 0.7% 6
20: サンタクロースの絵 0.7% 6
おまけ
21: サンタクロースの絵

○Page View : 13,051に対してAnalyzable : 851しかないので、余り正確な解析はできないかも知れませんが、12/24にエントリーしたばかりの「御殿場事件」が第1位だったので試しにgoogleで検索してみると、なんとこのブログが「御殿場事件」の検索結果約159,000件のトップに表示されました。
 一方、yahooBBとの訣別のせいか(笑)どうやらyahooには嫌われているようで、「あざらしサラダ」はなかなか出てきません。
 まあ、yahooもgoogleも同じ検索結果だとそれぞれの存在意義がないので、調べものをするときはyahooとgoogleの両方を使う必要があることが証明できたような気がします。

 ところで、リンク元の解析結果は以下のとおりです。

1: 不詳(ブックマーク等) 26.3% 1,042
2: エキサイトニュース 19.7% 781
3: エキサイトブログニュース 16.1% 639
4: google 7.8% 311
5: yahoo 2.8% 111
6: あざらしサラダ 2% 83
7: 大西 宏のマーケティング・エッセンス 1.8% 75
8: http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/200... 1% 40
9: http://ultrayas.cocolog-nifty.com/ultrayas/2005/1... 0.8% 33
10: http://ultrayas.cocolog-nifty.com/ultrayas/ 0.7% 31
11: Excite エキサイト : ブログ(blog) 0.6% 27
12: http://shinka3.exblog.jp/ 0.6% 25
13: msn 0.6% 24
14: http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/ 0.6% 24
15: http://j5.shinobi.jp/ufo/047374100 0.5% 22
16: http://ranosuke.cocolog-nifty.com/akira/ 0.4% 18
17: サイト内リンク 0.4% 17
18: http://blogs.dion.ne.jp/yamabushi/ 0.4% 16
19: http://italblog.txt-nifty.com/clip/ 0.3% 13
20: goo ウェブ検索 0.3% 12
○こちらも最近までデータが取れていなかったのでVisit : 3,962に対してAnalyzable : 3,960しかありませんが、個人ブログに注目すると大西さんやヤースさん、さらには先日初めてTBしたばかりの山岡さんのブログからの訪問者が目立ちます。

 ちなみに、今月のアクセス数が多かったページ(by XREA)は以下のとおりです。

1:あざらしサラダ1911 (32.61%)
2:▲「御殿場事件」は捏造か? 580 (9.90%)
3: # No Page 544 (9.28%)
4:▲右も左も、肝心のトップは「われ関せず」 281 (4.80%)
5:【耐震偽造問題に対する公的資金投入について考える】 202 (3.45%)
6:♪本当にプロが書いた社説なの? 171 (2.92%)
7:♪クリスマスプレゼントは誰の手に 167 (2.85%)
8:♪国家賠償法とは? 151 (2.58%)
9:▲「御殿場事件」は捏造か? (1.72%)
10:【耐震偽造被害の国家賠償の可能性について考える】 98 (1.67%)
11:♪よーく考えよう、お金は大事だよ 87 (1.48%)
12:▲ゾンビのような「サラリーマン増税」 85 (1.45%)
13:♪今宵は忘年会。 76 (1.30%)
14:▽サンタクロースの絵は「広告物」なのか? 64 (1.09%)
15:♪もうすぐクリスマスですね! 64 (1.09%)
16:♪ブロガー忘年会。 59 (1.01%)
17:♪ブロガー忘年会。 58 (0.99%)
18:♪2005年を振り返る 52 (0.89%)
19:♪ブックカバーなんていかが! 52 (0.89%)
20:▼見えないものが見えたら病院に行こう! 52 (0.89%)
○こうして見ると、「御殿場事件」「耐震偽造事件」「サラリーマン増税批判」「ブロガー忘年会」関連のエントリーにアクセスが集中しているようですが、第6位の「♪本当にプロが書いた社説なの?」は、旧ブログに残したままの昨年の記事をエキサイトブログにコピーしたら、どこにもTBを送っていないのにRSS配信されてしまった結果と思われます。

 もう一つ面白いデータがあって、県別訪問者データ(by XREA)は解析対象ヒット回数 911件しかありませんが以下のとおりです。

1: 東京都 447 (49.07%)
2: 神奈川県 75 (8.23%)
3: 大阪府 64 (7.03%)
4: 愛知県 41 (4.50%)
5: 京都府 38 (4.17%)
6: 兵庫県 20 (2.20%)
7: 埼玉県 19 (2.09%)
8: 岐阜県 18 (1.98%)
9: 北海道 18 (1.98%)
10: 千葉県 15 (1.65%)
11: 福岡県 14 (1.54%)
12: 熊本県 13 (1.43%)
13: 静岡県 12 (1.32%)
14: 宮城県 10 (1.10%)
15: 新潟県 10 (1.10%)
16: 三重県 8 (0.88%)
17: 鹿児島県 7 (0.77%)
18: 和歌山県 6 (0.66%)
19: 高知県 5 (0.55%)
20: 大分県 5 (0.55%)
21: 栃木県 5 (0.55%)
22: 奈良県 5 (0.55%)
23: 長野県 4 (0.44%)
24: 茨城県 4 (0.44%)
25: 広島県 4 (0.44%)
26: 愛媛県 4 (0.44%)
27: 岡山県 4 (0.44%)
28: 佐賀県 4 (0.44%)
29: 青森県 3 (0.33%)
30: 香川県 3 (0.33%)
31: 山梨県 3 (0.33%)
32: 富山県 3 (0.33%)
33: 滋賀県 3 (0.33%)
34: 沖縄県 2 (0.22%)
35: 山口県 2 (0.22%)
36: 群馬県 2 (0.22%)
37: 長崎県 2 (0.22%)
38: 福島県 2 (0.22%)
39: 秋田県 2 (0.22%)
40: 徳島県 2 (0.22%)
41: 宮崎県 1 (0.11%)
42: 鳥取県 1 (0.11%)
43: 岩手県 1 (0.11%)
○猫手企画さんの記事(ネット辺境佐賀)でも「ネットユーザーが一番少ない県は……それは♪S.A.G.A.佐賀。うぉおおう佐賀県。千葉!滋賀!佐賀! ユーザー比率は全国の0.39%」と紹介されていましたが、大体似たような結果が出ていて面白いですね。

 ところで、先日のブロガー忘年会の時に大西さんとガ島通信さんが「東京と地方で情報格差が拡がっている」ようなことを話していました。

 具体的な「格差」の意味を聞き漏らした(酔っていたから、笑)のですが、人口比率に比べて都会の方が地方よりネットユーザー比率が高いという意味でしょうか?
 それとも、ネットで得られない情報は都会でしか得られないという意味でしょうか?
 今度お会いしたときにでも、詳しく教えて頂こうと思います。

 さて、これが今年最後のエントリーになると思いますが、この拙いブログを訪問して下さる皆様に感謝するとともに、来年も「あざらしサラダ」をどうかよろしくお願いします。

【追記】
いまエキサイトブログニュースを見たら「♪本当にプロが書いた社説なの?」が、12/30の「クリックランキング」(エントリ別)で初の一位になっていました、汗;
あ~恥ずかしい、期待して訪問してくれた皆様、どうも申し訳ありません。
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by azarashi_salad | 2005-12-31 10:46 | 無駄話 | Comments(3) <:/p>

♪2005年を振り返る

a0008617_0563149.gif●2005年は、名古屋から東京に居を移し、dawnさんやガ島通信さん、おおたさん、大西さんなどブログで知り合った方々とリアルでお会いしたり、ライブドアブログからエキサイトブログに移転するなど、個人的にも色々な出来事がありました。

○「あざらしサラダ」にエントリーした記事は、この1年間で149件と昨年の309件から比べるとほぼ半減してしまいましたが、その理由としては、転勤に伴い仕事が多忙になった影響もありますが、一番大きいのはネット環境の変化です。

 というのも、名古屋での常時接続と違って今はザウルスを使用してのPHS接続でしかネットに繋がらないので、他のブログを閲覧したりコメントを書くだけでも倍以上の時間がかかるのです。

 そんな1月から12月までエントリーした記事の中から、コメントやTBなど皆様の反響が大きかった記事をピックアップすることにより、この1年間を振り返ってみたいと思います。

○1月:★新年のご挨拶(一時更新停止のお知らせ)

 新年のご挨拶と言うよりは、更新一時停止のお知らせでした。
 引っ越しに伴い、新たにネット環境を構築しようとしたのですが、yahooBBとの契約がうまく進まず、yahoo側の対応に不信感を抱いたこともあって、結局ザウルスを使用したネット環境で一年間過ごしてきました。
 しかし、出張など移動時はこれでも問題ないのですが、やはり自宅でブログをするにはちと辛い環境なので、今年こそは常時接続のネット環境構築に向けて準備を勧めようと目論んでいます。

○2月:♪身分証明って大変

 引っ越すと色々と面倒な手続きが必要になりますが、運転免許証の住所変更もその一つです。
 その後、都庁(新宿)にある運転免許センターで免許更新と住所変更を無事に済ませたのですが、そういえば川崎市に引っ越した後の住所変更を忘れていました。
 年が明けたらさっさと手続きをしなければ、爆。 

○3月:☆ブログはすでに新聞を「補完」しているのではないだろうか

 近頃は、テレビなどでも姿をお見かけする湯川さんのエントリー(すごくないですか?このところの記者ブログ)で紹介していた団藤さんの記事(ブログの現状はそれほど素晴らしいか。)に対して、「すでにブログは、新聞では紙面による限界やその他様々な事情により載せられない視点からの「考察」や「意見」を「補完」しているのでは」とエントリーしたところ、何と当の団藤さんから(ブログの自律的な情報組織化が欲しい)のTB返しを頂きました。

○4月:【尼崎脱線事故など交通トラブルの背景について考える】

 今月もJR羽越線で脱線事故が発生しましたが、今年は本当に鉄道事故の多い年でした。
 中でも、JR西の尼崎断線事故は、これまで進めてきたコスト・スピード・効率優先社会に対して、大きく警鐘を与える悲惨な事故になりました。 
 耐震偽造事件にも共通して言えることですが、コストやスピード、効率を追求するにもこのエントリーで紹介した「しきい値」があるはずだ、と思えてなりません。

○5月:♪4月の検索キーワード発表

 すっかり恒例となった「検索キーワード発表」をはじめたのは、この月からでした。
 もともとは藤沢生活さんの(トラックバックキャバレーあなたのblogの検索ワードを教えてちょ。)に対して、猫手企画@新聞屋さんが(4月の検索ワード)で応えたことに触発されてこのブログでもはじめたのですが、いつの間にかちょっとした流行ものになりました。

○6月:♪「ブック・バトン」なんてのもアリなわけで

 kaimさんから、巷で話題の「ミュージカル・バトン。」を頂いたので、本好きの私としては「だったらブックバトンがあってもいいのではないか」とエントリーしたところ、本人の知らないところでいつの間にか密かに広がっていたようで、全然知らない方からTBを頂戴することもありました。
 その節は、どうもご迷惑をおかけしました。

○7月:♪テレビ欄占いは愉快だね

 小島さんから教わった「テレビ欄占い」は、大変楽しい企画でした。
 「あざらしサラダ24時間全裸でトーク!」「あざらしサラダのエロスぎりぎり」あたりが非常に気になったのですが、残念ながら見逃してしまいました。

○8月:【マニフェストは政治という高額商品のカタログだ】

 久しぶりに投票率が上昇した今年の衆院選でしたが、cogno_eb2さんやヤースさんに触発され、このブログでも「各党のマニフェストをよく読んでから投票しよう」と呼びかけました。
 しかし、投票前にはどの政党も耳障りの良いことばかりを訴えていましたが、定率減税廃止や第3のビール増税やタバコ増税、さらには消費税増税など、選挙が終わったと思ったら、まるで別の国のことように「痛い話」ばかりが聞こえてきますね。
 また、このブログがライブドアからエキサイトに移転したのもこの頃です。

○9月:△2005年衆院選について振り返る

 「小泉劇場」と言われた今年の衆院選でしたが、今回の衆院選は「プロデュースの勝利」との印象を強く受けました。
 そういえば、その後は「野ブタ。をプロデュース」なんてテレビドラマも流行りましたね。
 このエントリーでは、政治家を商品、マニフェストをカタログ、有権者を消費者に例えてみましたが、肝心の「品揃え」が悪ければ消費者としてはどれを買えばいいのか困りますね。

○10月:♪ブログ・ジャーナリズムを読んだ

 ガ島通信こと元徳島新聞の藤代さんから、時事通信の湯川さん、北海道新聞の高田さんと共同で出版した「ブログ・ジャーナリズム」を頂戴したので、簡単な感想をエントリーしました。
 巻末に掲載されている★著者のおすすめブログ★では、このブログについて「マスコミ報道の疑問点を分析したり、提言したりしています。ブログを通じての円滑なコミュニケーションづくりにも力を入れ、冷静かつ温かみあふれるエントリーに、ファンが多い。人格攻撃はタブー、飲み過ぎの状態でコメント等は書かないなど5つの『ブロガーズ・マナー』を提唱しています」と、大変過分なご紹介まで頂きました。

○11月:▼世間ではそれを「捏造」という

 実際には行われなかった体育祭の記事と写真を埼玉新聞が掲載した事件について、共同通信が「誤報」と伝えたので「世間ではそれを「捏造」という」と指摘しました。
 マスコミは、日頃から何か「ミス」があると「そこまで言わなくても」と思うほど批判する傾向があるのに、今回の「捏造」のような意図的な不祥事を、あたかも「うっかりミス」のように「誤報」と報じる姿勢は身内に甘いのではないでしょうか。
 このように、「ミス」と「故意」を使い分けていない報道が目立ちますが、「再発防止」を最優先に考えると「ミス」には寛容に、「故意」には厳しい姿勢で臨むべきではないかと思います。

○12月:【耐震偽造問題に対する公的資金投入について考える】

 未だに責任の所在がはっきりしていない耐震偽造問題ですが、日頃は「小さな政府」を強調している与党がやけに素早く公的支援を決定したところに、どうにも「胡散臭さ」が感じられて仕方がありません。
 一方、国にも責任があるといいながら、小泉首相が国民に対して何のメッセージも発していないことも不満に思います。
 こうしたときに、いつもなら組織トップのコメントを厳しく追及するマスコミも、今回ばかりはなぜだか静かなのが不思議です。

○このように、2005年をあらためて振り返ってみると、あまり明るい話題がなかったなあと感じる一方、ブログがメジャーなメディアとして注目され始めた年でもありました。

 最近、mixiに誘って頂いたのでSNSも始めてみたのですが、やはり広く開かれたブログの方が魅力が多いように感じます。
 総務省は、2007年3月末にはSNSがブログを超えると予測していますが、本当にその通りの結果になるのでしょうか。
 個人的には、ブログの方がSNSを凌駕するのではないかと思っています。
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by azarashi_salad | 2005-12-30 00:55 | お薦め | Comments(10) <:/p>

♪クリスマスプレゼントは誰の手に

a0008617_13295192.gif●<フィギュア>女子SP トップ荒川、2位村主、浅田は3位 [ 12月24日 毎日新聞社 ]
 フィギュアスケートのトリノ五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権第2日の24日は、東京・代々木第1体育館で女子ショートプログラム(SP)、アイスダンスのオリジナルダンス(OD)、男子フリーが行われた。代表枠3を争う女子は、04年の世界チャンピオン、荒川静香(プリンスホテル)がほぼ完ぺきな演技を見せ68.76点でトップ、村主章枝(avex)が2位につけた。グランプリ(GP)ファイナル優勝の浅田真央(グランプリ東海ク)はジャンプでミスして3位スタートとなった。4位に恩田美栄(東海学園大職)が入り、中野友加里(早大)が5位、安藤美姫(中京大中京高)は6位。

yodaway2さんも絶賛していた全日本フィギュアの女子SP。
 私もテレビで観戦していたが、とてもハイレベルですばらしい演技だったと思う。

 浅田選手と安藤選手が若干のミス(私のような素人は気がつかなかったが、笑)があったそうだが、トリノ候補として有力視されている6人の選手たちが、それぞれベストを尽くしたといっても良かったのではないだろうか。

 今日はクリスマス、サンタクロースからプレゼントを貰えるのはどの3選手か。
 今夜も全日本フィギュアから目が離せない。

a0008617_13301285.jpg○ところで、昨夜は名古屋に帰らず東京でイブを過ごしたが、いつも買い物に出かける元住吉(川崎)の「ブレーメン通り商店街」も、写真のようにデコレーションしていて、クリスマスムードいっぱいだった。

 「東京ミレナリオが今年で見納め」ということなので、今夜は写メールでも撮って名古屋まで送るとするか。
(フィギュアに間に合うように帰らないとね、笑)

a0008617_15273319.jpg【追記】
・16時現在、丸の内はすごい人が並んでいる。ちょっと後悔。
・17時過ぎにイルミネーション点灯、丸の内から有楽町まで30分弱歩く。
・フィギュアの結果はネットで見てしまったが、テレビ放送に間に合うように帰るとする。(途中で元住吉の焼鳥屋に誘惑されなければ間に合うはず)
・焼鳥屋の誘惑に負けたけど、真央ちゃんのトリプルアクセル2連荘には間に合いました、笑。
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by azarashi_salad | 2005-12-25 13:38 | スポーツ | Comments(0) <:/p>

▲「御殿場事件」は捏造か?

a0008617_1152331.gif●踊る新聞屋さんの記事でも紹介されている「御殿場事件」。

○私も「ザ・スクープ」を見たが、特に第2部で放送された「御殿場事件」とは、一体何なんだろうか。

 上のリンクで動画配信しているので、ぜひとも自分の目でご覧頂くことをお勧めするが、こんな裁判で有罪が決まるのであればはっきり言って「アリバイ」なんて不要だと思う。

 この不可解な事件については、この事件を取材した長野キャスターのブログ(長野智子blog)でも取り上げられており、ひとつ前のエントリー(有罪判決)と合わせると、すでに250件以上のコメントが寄せられているほど、ネット上ではかなりの話題になっているが、なぜか新聞報道などではあまり取り上げられていない。

○googleで「御殿場事件」で検索しても、マスコミのページは「ザ・スクープ」位しか見つからないのが不思議だが、先程紹介した長野智子blogでは、この裁判の問題点が大きく2点に整理されている。

 一つ目の問題は、公判途中になんと事件の犯行日が、検察側の一方的な言い分で変更されたこと。

 もともと被害女性は、9/16に暴行の被害に遭ったと証言していたものの、その後の弁護側の調べで、当日は出会い系サイトで知り合った別の男性と会っていたことが明らかになると、検察側が一方的に犯行日は1週間前の9/9だったと訂正を申し入れ、地裁がいとも簡単にこれを認めてしまったというもの。

 こんな理不尽な変更がまかり通るのであれば、アリバイなんて何の意味も持たないと思うのだが。

 二つ目の問題は、新たな犯行日とされた9/9の天候だ。

 当日は、犯行現場付近では合計45ミリの雨が降っていたにもかかわらず、裁判では、被害女性が「衣服が濡れていなかった」と証言している矛盾に全く触れられていない。

 さらに、この被害女性は9/16の帰宅が遅くなった理由について、「暴行を受けそうになった」と親にウソをついたという事実が明らかになっているにもかかわらず、検察側も裁判官も彼女の証言だけを全面的に信用しているのも不自然だ。

○長野キャスターは、今回の有罪判決の背景について、以下の通り指摘している。
 今回番組で取り上げた被告以外、つまり逮捕された10人の少年のうち、他の6人は少年院送致など、すでに処分済み。
 しかも、処分された少年の調書は、少女が犯行日を16日から9日に変える前の、嘘がそのまま書かれた内容なんです。ヘン! 警察、検察、そして裁判所も6人を処分している以上、今さら事件の根幹に疑問を呈することもできない、という体面上、犯行日の天候といった客観的証拠を無視しているとしか思えません。

 もし、この指摘どおりなら、まさに警察と検察、裁判所がグルになって架空の暴行事件を捏造しているということであり、耐震偽造にも匹敵する大問題だと思うのだが、全国紙等のマスコミは、まだ静観を決め込んだままである。

 確かに、「ザ・スクープ」で放送された内容は、どちらかといえば加害者側からの証言がほとんどだったので、もしかすると我々視聴者には知らされていない事実があるのかもしれないが、そうであれば、そうした事実関係とともに、上記で指摘されている二つの問題点についても、納得の行く説明が求められるのではないだろうか。
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by azarashi_salad | 2005-12-24 10:09 | 社会 | Comments(9) <:/p>

♪ブックカバーなんていかが!

a0008617_11521992.gif●ブックカバーが流行っているそうで、近ごろは電車の中でもブックカバーをした本を読んでいる方をよく見かける。

○そこで、以前にガ島通信さんから「ブログ・ジャーナリズム」をプレゼントに頂いていたので、先週のブロガー忘年会の時に、お返しにブックカバーを贈らせて頂いた。

 まずは、目ぼしい商品をネットで検索すると、自由が丘にあるこのお店の商品が値段の割に評判が良さそうだ。

 ということで、直接お店まで出掛けて商品をみると、なかなかしっかりした作り。
 そこで早速商品を購入し、だめもとでプレゼント用のラッピングをしてくれないか頼むと、快く了解してくれた。
 こうしたきめ細やかなサービスは、小さなショップならではのもので大変有り難い。

 今夜はクリスマス・イブ。
 まだプレゼントが決まっていない方は、ブックカバーなんていかがですか。
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by azarashi_salad | 2005-12-24 07:24 | お薦め | Comments(2) <:/p>

【耐震偽造被害の国家賠償の可能性について考える】

a0008617_1152374.gif●少し遅くなったが、以前のエントリー(♪国家賠償法とは?)で書いた通り、今回は条文の具体的な内容にもう少し踏み込んで、国家賠償の可能性について考えてみたい。

○前回のエントリーにも書いた通り、今回の耐震偽装被害住民の方々が国家賠償法に基づく行政賠償請求を行う場合は、第1条について公務員の故意または重大な過失を立証することが必要となると思われる。

 では、一体誰のどのような行為を対象にすれば国家賠償の可能性があるか、以下のとおり考えてみた。

○まず、国土交通省の建築確認関係の業務に携わっている公務員を対象にした場合はどうか?

 これについては、国家賠償法第1条には「公権力の行使に当る公務員が、その職務を行うについて、故意又は過失によつて違法に他人に損害を加えたときは」と書かれているので、彼らが規則等で定められた監査などをサボっていたなどの違法な事実を立証できれば話は別だが、以前のコメントにも書いた通り、また前回のエントリーに頂いたおかにゃんさんのコメントにも書かれている通り、今回のような意図的な偽装行為を見逃した建築検査機関の、さらにその監督官庁の職員というだけで、彼らの違法性まで問うことが出来るかというと、被害住民の方々には誠に酷かもしれないが、正直かなり厳しいと言わざるを得ない。

○では、直接建築確認を行っていた自治体の職員を対象にした場合はどうだろうか?

 こちらの場合も、彼らが規則等で定められた建築確認作業などをサボっていたなどの違法な事実を立証できれば話は別だが、恐らくこうした規則は構造計算を故意に偽装することなどを想定して作られてはいないと思うので、こちらについても結果責任だけで違法性まで問うことが出来るかというと、かなり難しいのではないだろうか。

○では、被害者住民たちには為す術がないかというと、そうでもないかもしれない。

 前回紹介した本「国家賠償訴訟入門(三協法規)」では、現役の法務省大臣官房参事官(執筆時)であった石井忠雄氏が、次の通り解説している。
①1条の「国又は公共団体」については、常に「公権力の行使」との関係で考えることが求められる。
②「公権力の行使」をする者を「公務員」と表現している。

 つまり、民間人でも国家賠償法の適用については公務員とされることがあり、実際に委託を受けた民間人が国家賠償法上の公務員に当たるとした裁判例があるのだそうだ。 

 したがって、例えば「イーホームズ」が民間検査機関であっても、北側国土交通大臣が言っているとおり、彼らの業務が「公の事務」であるならば、民間人であっても彼らを「公務員」として国家賠償請求することが可能ではないだろうか。

○これまでの証人喚問や報道によると、「イーホームズ」の検査は他の検査機関に比べて通り易かったと言われており、もしかすると、彼らは本来規則等で定められている建築確認作業を、手を抜いて違法な検査を行っていた可能性がある。

 したがって、そうした違法性を確認できる事実を立証することができれば、今回の被害者住民たちが国家賠償請求することが可能かもしれない。

【追記】
相変わらず、この問題について小泉首相はだんまりを決め込んでいるが、個人的に触れたくない事情でもあるのではないかと疑いたくもなる。
マスコミも、ようやく「弱々しく」その件を指摘し始めたところが何ともおかしい、笑。
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by azarashi_salad | 2005-12-23 18:34 | 社会 | Comments(1) <:/p>

♪ブロガー忘年会。

a0008617_11514363.gif●昨日のエントリーにも書いたとおり、昨晩はブロガー忘年会を満喫した。

○午後4時半、まだ明るい内から一次会はスタート。
 一番先に現れたのは大西さん、ブログでは1年以上前からコメントやTBでお付き合いがあるが会うのは今回が初めて。
 以前のオフ会で大西さんの爆走ブリを聞いていたが、噂に違わぬ元気一杯なお方だった。

 続いてガ島通信さんdawnさんが到着。ガ島さんとは2回目、dawnさんとは4回目のご対面。
 dawnさんからは、少し早いクリスマスプレゼントまで頂いた。(どうもありがとうございます、とりあえずPS2を買わなければ、笑)

 ところで、先月、お二方とオフ会した猫手企画さんがコメントしていたが、本当に情報通でかつ回転が速いので、いつもついて行くのが大変、汗;

 そんな4人が集まると、話題はやっぱりブログが中心。300万人と言われたブログ人口も今では450万人近くになっているらしく、総務省が預言したとおりSNSがブログに取って代わるかは微妙な状況だ。
 ちなみに、私が「mixiの経験が無い」と言うと、ガ島さんが誘ってくれた。(どうもありがとうございます、早速登録しました)

 それ以外にも、政治や経済、メディア関係と話題があっちへ行ったりこっちへ来たり。(ガ島通信さんの記事もご参考に)
 気が付くと、いつの間にかお銚子が6本、4号ビンの濁り酒が2本も空いているではないか。ガ島さんはウーロン茶だったが、しかし3人ともよく飲むなあ、笑。

a0008617_15293436.jpg ところで、今回の場所は最近テレビでも紹介された「ラムしゃぶ 金の目」。
 確かに料理もお酒も美味しかったが、従業員の対応がイマイチだったような。
 忙しいのは分からなくもないが、やっぱりテレビで紹介されるとテングになるのかな?

○そんなこんなで、あっという間に予定の2時間が経過してこの辺で一次会はお開き。
 二次会は、赤坂見附で行われているおおた葉一郎さん企画の忘年懇談会に乱入する。

 二次会の会場は、マスターのキャラクターが強烈な「将棋が指せるスナック」で、おおたさんはパチパチと勝負中。
 しばらくすると、ぽいんと尺さんKOHさんが到着。もちろん、われわれ4名とは全員初対面。

 しかし、初対面の挨拶を済ますやいなや、すでに出来上がっている4名のパワーは落ち着いた雰囲気の「将棋スナック」をただの「カラオケスナック」に変えてしまうのであった、笑。(詳細はおおたさんとぽいんと尺さんの記事をご覧下さい)

 なお、姫君との楽しい合コンを中年おやじ同士の合コンにしてしまったおおたさんには、まことに申し訳ないことをしたと反省しきり、笑
(どうか、これに懲りずにまたのお誘いをお待ちしています)

【追記】
なお、いつものごとくTBできないので、皆様にはコメントでご連絡します。
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by azarashi_salad | 2005-12-18 17:44 | お薦め | Comments(19) <:/p>

♪今宵は忘年会。

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●年末ということで、このところ忘年会続きで胃のほうが少々お疲れ気味。

○ところで、近頃はブロガー同士のオフ会が流行っているみたいなので、私も負けじと(何に?)胃の調子などお構いなしに、今夜はブロガー同士の忘年会に出席します。(というか幹事役、爆)

 メンバーは、有名な「某社長ブロガー」と「某本好きブロガー(こちらも社長)」、もう一人も有名な「メディア系ブロガー」と、なぜか「私」という組み合わせ。

 まあ、こうしたアンバランスな組み合わせが実現するあたりも、ブログの良さということか。

 この冬は「ラムしゃぶ」が人気と聞いたので、場所は先日テレビでも紹介していた「この店」を予約したが、個室がとれる時間ということで16時半からスタート。

 二次会は、やはり某ブロガーが企画している忘年懇談会に乱入する予定。

 忘年会の模様は明日のエントリーで詳しく紹介したいと思うが、諸般の事情により自主規制が入った場合はスルーするかも、笑。
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by azarashi_salad | 2005-12-17 14:55 | お薦め | Comments(0) <:/p>

♪国家賠償法とは?

a0008617_12593344.gif●二つ前のエントリー(【耐震偽造問題に対する公的資金投入について考える】)のコメントで国家賠償法について触れたので、もう少し詳しく調べてみた。

○「国家賠償訴訟入門(三協法規):石井忠雄(法務省大臣官房参事官)著」によると、国や公共団体が賠償義務を負う場合には、国家賠償法の規定の適用が問題になる場合と民法の規定の適用が問題になる場合がある、と書かれている。

 その内、国家賠償法が適用されるのは、公務員の「公権力の行使」についてであって、訴訟で損害賠償請求が認められるためには、原告は、その法律要件に当てはまる事実を主張し、争いがあれば立証しなければならない、とある。

 では、こうしたことを規定している国家賠償法とは、そもそもどういうものか。以下は、わずか6条からなる国家賠償法の全文である。
第一条  国又は公共団体の公権力の行使に当る公務員が、その職務を行うについて、故意又は過失によつて違法に他人に損害を加えたときは、国又は公共団体が、これを賠償する責に任ずる。
2  前項の場合において、公務員に故意又は重大な過失があつたときは、国又は公共団体は、その公務員に対して求償権を有する。
第二条  道路、河川その他の公の営造物の設置又は管理に瑕疵があつたために他人に損害を生じたときは、国又は公共団体は、これを賠償する責に任ずる。
2  前項の場合において、他に損害の原因について責に任ずべき者があるときは、国又は公共団体は、これに対して求償権を有する。
第三条  前二条の規定によつて国又は公共団体が損害を賠償する責に任ずる場合において、公務員の選任若しくは監督又は公の営造物の設置若しくは管理に当る者と公務員の俸給、給与その他の費用又は公の営造物の設置若しくは管理の費用を負担する者とが異なるときは、費用を負担する者もまた、その損害を賠償する責に任ずる。
2  前項の場合において、損害を賠償した者は、内部関係でその損害を賠償する責任ある者に対して求償権を有する。
第四条  国又は公共団体の損害賠償の責任については、前三条の規定によるの外、民法の規定による。
第五条  国又は公共団体の損害賠償の責任について民法 以外の他の法律に別段の定があるときは、その定めるところによる。
第六条  この法律は、外国人が被害者である場合には、相互の保証があるときに限り、これを適用する。

○上記にあげた国家賠償法の構成については、以下のとおりである。

 1条1項は、公務員の行為から生じた損害について、国や公共団体が賠償責任を負う場合について定めている。
 1条2項は、国や公共団体が国民に賠償した場合、それを公務員個人に対して求償するときの要件について定めている。

 2条1項は、国や公共団体が設置・管理する公の営造物によって損害が生じた場合の賠償責任について定めている。
 2条2項では、「他に損害の原因について責に任ずべき者があるときは、国又は公共団体は、これに対して求償権を有する」と定めている。

 3条は、費用負担者の賠償責任に関する規定。

 4条は「1条から3条の適用がない部分については民法の規定による」という意味で、国又は公共団体の損害賠償責任に関しては、まずは国家賠償法1条から3条の規定が適用されて民法の規定は適用されないが、国家賠償法に規定がない部分については民法の規定が適用されるという意味。
 例えば、国家賠償法には時効についての規定が置かれていないから国家賠償責任に時効はない、というのではなく、この場合には4条により民法の規定が適用されると言う意味。

 そして5条により、国又は公共団体の損害賠償責任を国家賠償法より軽くしたり重くしたりする特別法がある場合には、そちらが優先適用されるという意味。

 6条は、まあいいか、笑。


○こうしてみると、今回のマンションは「国や公共団体が設置・管理する公の営造物」ではないので第2条は適用されず、行政の賠償責任に関連してくるのは第1条ということになるのだろうか。

 なお、それぞれの条文の中身については別途エントリーする予定だが、民法の規定についてまで調べる能力も余裕もないので、どなたか詳しい方はTBしてくれると有難く思います。
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by azarashi_salad | 2005-12-11 09:29 | 政治 | Comments(3) <:/p>

▲右も左も、肝心のトップは「われ関せず」

a0008617_12544685.gif●前回のエントリー(【耐震偽造問題に対する公的資金投入について考える】)では、政府が決めた公的支援について、詐欺の被害者など他の国民との不公平性を指摘するとともに、ローンの担保を審査した銀行(金融機関)にも一定の役割を果たさせてはどうか、という「よろずもめごと論」さんの提案を紹介した。

○ここにきて、一部のコメンテーターからも同様の意見が聞こえてくるようになったが、銀行の話題になると司会者があわてて話を逸らすあたりが笑える。

 それはともかく、この件に対する各紙の社説は以下の通り。

●耐震偽装対策 安易に国民へツケ回すな(産経新聞)

 今回は自然災害ではない。支援の整合性について、国交省は納税者が納得する説明をできるのだろうか。

●耐震偽装 素早い支援はいいけれど(朝日新聞)

 公的な支援は事態に応じて柔軟であっていいが、他の被災者との公平を保つことも必要だろう。

●耐震偽造支援 リップサービスは許されない(毎日新聞)

 問題は、地震や水害などの災害時の救済策とのバランスを保ち、国民の間に不公平感が生じないように留意することだ。とくに耐震性を考えるならば、全国には耐震強度に不安を抱える建物が約1400万戸もあることを忘れてはならない。それらの耐震構造化への補助などとの釣り合いも考慮すべきだ。

●「強度偽装」対応策を耐震推進の契機に(日本経済新聞)

 今後の問題は強度の偽装がさらに多くの地域で表面化する可能性があるほか、今の耐震基準を施行した1981年より前の建物には倒壊の恐れがある住宅もあることだ。今回の耐震偽装事件を契機に、耐震対策を強力に推し進めていきたい。

●[耐震強度偽装]「全容解明し再発防止策を講ぜよ」(読売新聞)

 支援の法的な根拠はあいまいだ。今後も欠陥建築の問題が起きるたびに、同じような補償を求める声が出かねない。自然災害などの被害者救済と、公平性の点で疑問視する声もある。

○まあ、若干取り上げ方に温度差はあるが、今回の公的資金投入については、右も左もなく、どの新聞も一様に国民間の公平性からみて問題があると指摘している。

 前回のエントリーにも、恐らく日頃は私と全く政治スタンスの異なる方からも「同感」とのコメントをいただいた。
 それほど、今回の公的資金投入については国民の理解が得られていないのだと思う。
 にもかかわらず、この問題に関する小泉首相の発言が全く聞こえてこないのはなぜだろう?

 北側国土交通大臣が言う通り、「建築確認は公の事務で、そこに重大な見落としがあったわけだから、行政としても当然、責任を担わなければいけない」のであれば、政府の最高責任者として首相は国民に説明を尽くすべきであり、また、マスコミもそれを求めるべきではないだろうか。

 こうしてみると、この事件の登場人物たちの無責任体質が、「われ関せず」の首相の姿勢とダブって見えて仕方がない。

【12/11:追記】
前回のエントリーに多くの方からコメント&TBをいただきありがとうございました。
次の記事では、国家賠償法について調べたことをエントリーしてみました。
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by azarashi_salad | 2005-12-10 23:44 | 政治 | Comments(0) <:/p>