<   2004年 12月 ( 20 )   > この月の画像一覧

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♪2004年を振り返る

たいへんよくできました
●始めから数えてこの記事で309件目になりますが、2月から12月までアップした記事の中から皆様の反響が最も大きかった記事を、毎月それぞれピックアップすることにより、この1年間を振り返ってみたいと思います。

○2月:☆埼玉:回収業者現金拾得事件(1)
 埼玉県草加市のゴミの中から2800万円が出てきたというニュース。草加市が、警察に届け出た古紙回収業の男性を窃盗容疑で告訴する検討を始めたことが大きな反響を呼びましたが、結局、男性も市も所有権を放棄し、県が漁夫の利を得る結末に。


○3月:★アイルランドで全面禁煙法が施行(1)
 アイルランドで、人が集まる室内での喫煙を全面禁止する法律が施行されたというニュース。日本でも「健康増進法」が施行されて以来、愛煙家にとっては住みづらい世の中になりつつあり、近い将来「全面禁止法」が施行される日が来るかも知れません。

○4月:☆政治家の言葉に愛情が感じられなくなった
 福田康夫官前房長官をはじめ、イラク日本人人質事件に関して日本政府などの間で「自己責任論」が台頭していることについて、フランス紙ルモンドが「日本人は人道主義に駆り立てられた若者を誇るべきなのに、政府や保守系メディアは解放された人質の無責任さをこき下ろすことにきゅうきゅうとしている」と批判したというニュース。自国の政治家の言葉より他国の政治家やメディアの言葉の方が暖かく思えるのは、なんだかおかしな感じがしました。

○5月:☆年金未加入問題で「総懺悔」
 江角マキコに始まって、国会議員や県知事をはじめとする各政治家、さらにはニュースキャスターまで、まさに日本国中で年金未納「総懺悔」状態というニュース。選挙が終わってからはさっぱり報道されなくなりましたが、あの騒動は一体何だったのでしょうか。

○6月:【マスコミに対するバッシングは何を生み出すか?】
 共同通信の小池編集長が同ブログに書いた記事の中で、ライブドアの堀江社長を「スノッブ」と批判したことに対して、それに腹を立てた同社長の支持者(?)たちが、小池編集長と共同通信に対して一斉に「バッシング」を行ったというニュース。この件がきっかけとなり、これまで「情報」を一手に握ってきたマスコミと、個人でも情報発信できる「ブログ」というツールを手にした市民との間で、「情報」というパワーをめぐる勢力争いが始まるかも知れないと書きましたが、少しずつ現実化しているような気がします。

○7月:♪今回の参院選について振り返る
 第20回参院選の投票率は56.57%と、前回(56.44%)をやや上回ったというニュース。今回の選挙における、私の最大の関心事は投票率の行方だったので、前回の投票率をわずかとはいえども上回ったことは、多くのブロガーたちがブログ上で様々な議論を重ねてきたことも、多少はこうした結果に繋がったのかも知れない。次の選挙に向けては、恐らく今回以上にブログも発展しているだろうから、大きなムーブメントを作り出すことが出来るような予感がして、今から楽しみである。

○8月:♪ついに名古屋の地下鉄で携帯通話が不可能に
 名古屋市交通局が、市営地下鉄80駅のうち地上駅などを除く72駅を対象に、ホームや電車内が携帯電話の「圏外」となるようアンテナの調整を進めているというニュース。名古屋市交通局は、ユーザーの自発的なマナー向上が望めないと判断したのか「規制強化」の方向で対応しましたが、一人一人のマナーに欠ける行動が、このような「規制強化」に繋がるということを、もう少し私たちは認識しなければいけないと思います。

○9月:♪本当にプロが書いた社説なの?
 プロ野球再編をめぐる読売新聞の社説が余りにも我田引水だったので、これがプロの記者が書いた「社説」なのかと驚いた、というより呆れてしまったというニュース。私は、ネットでタダで読んでいるからまだ許せるのですが、このような提灯記事をお金を払って読まされている読者は、可哀想だなあと思いました。

○10月:◆日本は「冷淡国家」なのか?
 イラクで拉致された人質について日本政府がとった対応策について、イラクで『イラク人の間では、どうして、経済大国で文明国の日本が、自国の市民の命を冷淡に扱うのか、という疑問が広がっている。この事件で、日本に対するイメージは完全に変わったと思う』との声が上がっているというニュース。江川紹子さん(ジャーナリスト)の発言に対して賛否両論の意見が多数寄せられました。

○11月:【「ブロガー新聞」について考える(1)】
 私が「一日編集長」をつとめた「ブロガー新聞」(第3号)について、批判や感想、「参加型ジャーナリズム」のスタンスなどについて、色々な方のご意見を読ませて頂きましたので、あらためて「ブロガー新聞」(あるいは「参加型ジャーナリズム」)というものについてじっくりと考えてみました。同時に「あざらしサラダ」のデザイン変更についても多くの方から助言や感想をコメントして頂きました。

○12月:♪みんなで「紅白」の視聴をボイコットしよう(NHKの「日放労」にエールを送ろう)
 NHK不祥事を受けて放送された「NHKに言いたい」は、番組を見た多くの視聴者が「消化不良の2時間15分」と感じたというニュース。この「言い訳番組」を見た視聴者・国民が、今後どのような世論を形成するのか、そしてNHKが本気で内部から改革を考えているかが問われているのではないかと思います。そこで、受信料を支払っている視聴者から抗議の意思表示として、私は今年の「紅白歌合戦」の視聴拒否を宣言しました。

○このように、あらためて1年間を振り返ってみますと、5月頃まではコメントやトラックバックもせいぜい1桁頂ければ最高だったのですが、6月にアップした「共同通信のニュース日記騒動」以降、多くの方からコメントやトラックバックが寄せられるようになりました。そういえば、この事件以降「大西」さんのブログとのお付き合いも始まりました。
 そして、これまでで最も反響があった記事は、9月にアップした♪本当にプロが書いた社説なの?で、コメントとトラックバック合わせて50件の反響がありました。これを「週刊!木村剛」にトラックバックしたことが、その後の「ブロガー新聞」発行へとつながり、これまでにお付き合いが無かった新たな方々からもコメントやトラックバックを頂くようになりました。

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by azarashi_salad | 2004-12-31 15:07 | 私説 <:/p>

♪皆様、この1年間、大変お世話になりました。(3)

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●前回に引き続き今回も、この1年間で私が特にお世話になった方々のブログをひと言ずつコメントを沿えて紹介し、感謝の意を表したいと思います。

○特に、今も継続しているNHK不祥事問題では、多くの方からトラックバックやコメントを頂きました。

●中でも「ガ島通信」とは、NHKに対する抗議の方法としての「受信料支払い拒否」をめぐり、色々と議論を重ねてきました。「ガ島通信」の管理人をつとめる現役の地方紙記者「a sergeant」さんは、ネット時代における新聞業界が抱える矛盾と問題にいつも正面からぶつかり、市民の立場に立って新聞業界を改善していこうと活動している数少ない記者の一人です。いつまでも、その活動を続けて頂けるようエールを送らせて頂きたいと思います。

 「やまぶし萬力発電」は、「ブロガー新聞」の頃からのお付き合いですが、NHK問題でも「あざらしサラダ」と一緒になって問題を考えて頂きました。また、「日放労」にエールを送る行動にも賛同して頂きました。「やまぶし萬力発電」の管理人である「やまぶし」さんは、先祖代々[行者一族]とのこと。

 「軽軽収集」も、古くから「あざらしサラダ」とお付き合い頂いているブログです。管理人の「zetumu」さんの、常に自分の頭でものごとを考える姿勢にいつも共感させられます。また、新潟中越地震ではいち早く有益な情報をブログで提供するなど、その行動力も素晴らしいと思います。

 「dawn」は、「湯川」さんの「ネットは新聞を殺すのかblog」を通じてお付き合いするようになったブログです。管理人の「Dawn」さんは、NHKの不祥事問題が発覚した当初から公共放送のあり方について問題提起しており、私が【NHK受信料支払い拒否について考える】にあたって、「大西」さんの記事と並んで基礎とさせて頂きました。
 また新潟中越地震でも、直接被災地の方と連絡を取って支援活動を積極的に行うなど、「Dawn」さんにはブログを通じて「生き方」そのものを勉強させて頂いていると思っています。ぜひ一度お会いして、ブログをつまみに懇親を深めてみたいと思っている方の一人です。

○上で紹介したブログ以外にも、まだまだご紹介したいブログがたくさんありますが、この続きはまたの機会にということでどうかご了承下さい。
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by azarashi_salad | 2004-12-30 10:20 | お薦め <:/p>

♪皆様、この1年間、大変お世話になりました。(2)

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●前回に引き続き今回も、この1年間で私が特にお世話になった方々のブログをひと言ずつコメントを沿えて紹介し、感謝の意を表したいと思います。

○まずは、私の要望に応えて「ブロガー新聞」の企画を立ち上げてくれた「週刊!木村剛」と、その「ブロガー新聞」を通じてお世話になったブログをご紹介したいと思います。

●「週刊!木村剛」は、私が紹介するまでもない超有名ブログですが、著名人が運営するブログの中で、「週刊!木村剛」ほど市民ブログから寄せられたトラックバックに応えてくれるブログも少ないのではないかと思います。どうか、いつまでも私たち普通の市民の声に応えてくれるブログを続けて頂ければと願っています。

 その「週刊!木村剛」で、一緒に「ブロガー新聞」を作成した「naoyuki」さんが管理人を務める「Watch IT,ケータイ,ベンチャー」と「参加型ジャーナリズム」えお提唱する現役記者「湯川」さんが管理人を務める「ネットは新聞を殺すのかblog」は、ともに「ブロガー新聞」の「一日編集長」をつとめた者同士として、今でも連帯感を感じずにはいられません。

 また、この「ブロガー新聞」を通じて、「彰の介の証言」や「at most countable」、「ヤースのへんしん」など、多くの「週刊!木村剛」の常連ブログと知り合うことができました。さらに、私が作成した「ブロガー新聞」(第3号)を校正してくれた「小林Scrap Book」の管理人「小林」さんからは、ブログ記事に見出しを付けるテクニックを教えて頂き、ちゃっかり「あざらしサラダ」でも活用させて頂きました。どうもありがとうございます。

○続いて、ライブドアブログ規約変更問題でお世話になった「デパス四錠と煙草一箱」と「PON」をご紹介したいと思います。

●「デパス四錠と煙草一箱」は「正行」さんが管理人を務めるブログですが、ライブドアブログの規約が我々ユーザー側に不利に変更されようとしたとき、いち早く規約変更の問題を取り上げ、ライブドア側に見直しを指摘しました。ライブドアが当初の変更内容を大幅に見直したことには、私は「デパス四錠と煙草一箱」が大きく貢献したと思っています。

 また、ブログ「Pon」を運営する「Pon」さんも、随分古くから「あざらしサラダ」とお付き合い頂いていますが、このライブドアブログの規約変更問題でも、ライブドアユーザーでないにも関わらず「おかしい」と声を上げてくれてました。

○次に、「ブロガー新聞」と並んでこの1年間で思い出深い出来事といえば、やっぱり「ブロガーズマナー」が思い出されますが、その「ブロガーズマナー」を一緒にとりまとめたブログをご紹介したいと思います。

●「Tomorrow's Way」は、そもそも「ブロガーズマナー」をまとめるきっかけとなったコメントを寄せてくれた「yodaway2」さんが運営するブログです。「Tomorrow's Way」は、時事問題を中心に扱うブログにもかかわらず、「政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです」という「yodaway2」さんのブログ姿勢には、大いに学ぶべきものがあります。

 その「Tomorrow's Way」と同じく、「ビリヤード&サッカー&ニュースコラム」も時事問題を扱うブログで、先の参院選における特集記事などでは随分勉強させて頂きました。「ちょっと骨太のコラムを目指します!」と語るとおり、管理人の「cogno_eb2」さんのコラムはいつも読み応えがあります。

 「山伏クレムリン」も、古くから「あざらしサラダ」とお付き合い頂いているブログです。管理人の「pavlusha 」さんの、深い知識と多彩な情報にはいつも感心させられます。また新潟中越地震でも、多くの情報を分類整理して分かりやすく提供するなど、その行動力にも脱帽します。

 「こころのデザイン帳」は、管理人の「memoire」さんの「思ったこと、感じたことを、気ままに綴っています」というブログです。上に紹介したご三方に「memoire」さんと私を加えた5名で、「ブログで建設的に議論する方法」についてあれこれ考え、その成果物として「yodaway2」さんが命名した「ブロガーズマナー」が生まれました。皆さん、その節は本当にお世話になりました。

○上で紹介したブログ以外にも、まだまだご紹介したいブログがたくさんありますが、この続きは次回ということでどうかご了承下さい。
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by azarashi_salad | 2004-12-29 18:15 | お薦め <:/p>

♪皆様、この1年間、大変お世話になりました。(1)

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●2月にこのブログ「あざらしサラダ」を開設し、これまでに304件の記事をアップしたところ、アクセス数もいつの間にか50000アクセスを超えていたようで(カウンタを付けておらずアクセス解析の結果なので、いい加減な数字で申し訳ありません)、皆様から頂いたコメント総数は1111件、トラックバックは653件を数えました。

 この1年間、多くの方とブログを通じて知り合い、また自分の知らない沢山の情報や知識を得ることができ、皆様には大変感謝しております。
 そこで、私が特にお世話になった方々のブログをひと言ずつコメントを沿えて紹介し、感謝の意を表したいと思います。

○まずは、「あざらしサラダ」開設当時から私が目標としてきたニュースブログ「わたくし犬でございます」とその常連メンバーのブログからご紹介したいと思います。

●「わたくし犬でございます」は、「週間アスキー別冊:6月29日:300万人のblog大全」にも掲載されたニュースブログで、管理人の「はなこ」さんのしっかりした文章と問題提起には、とても惹かれるものがあります。また記事の更新頻度も非常に高く、よくこれだけ毎回文章が書けるものだと、いつも感心させられます。

 その「わた犬」の常連メンバーである「初瀬野」さんが管理人をつとめる「情報酒場」は、auの携帯電話「INFOBAR」の記事に特化したブログとのことですが、「INFOBAR」以外にも携帯電話に係わる話題が豊富です。

 同じく「わた犬」の常連メンバーである○○さん(ご本人の承諾がないので匿名にしておきます、笑)が管理人を務める「うずまきのながれ」は、愛らしいカメとネコのイラストと、まったりとした文章に心が和む「癒し系」ブログです。先日までは「たゆたううゆたゆ」というブログを運営しておられましたが、こちらは年内で終了するそうです。

○続いて、「あざらしサラダ」開設以来、私が欠かさず読んでいる「幼なじみ(笑)」のブログをいくつかご紹介したいと思います。

●「ミタコト・シタコト」は、「あざらしサラダ」開設当時から欠かさず読んでいるブログで、管理人の「neko_mikeneko」さんの表現力豊かな文章がお気に入りです。特に映画の紹介記事などは、辛口のコメントにもかかわらず「ムッ」としない独特の言い回しが素敵です。

 「ブラニュース」は、JUGEM通信に「JUGEMの微笑み伝道師であると言っても過言ではありません」と紹介されたこともあるブログで、私も開設当時から欠かさず読んでいます。この「ブラニュース」も、もとはニュースブログだったはずなのですが、いつの間にか今のスタイルに落ち着いたようで、管理人の「けんじ」さんのちょっぴりエッチでユーモアたっぷりな文章が楽しませてくれます。

○次に、私がいつも勉強させて頂いているマーケティング関連のブログをいくつかご紹介したいと思います。

●「大西 宏のマーケティング・エッセンス」は多くの方がご存じのブログですが、管理人の「大西」さんとは、今年のブログ界の大きなニュースの一つである共同通信の「署名で書くニュース日記」騒動を通じてお付き合いするようになりました。マーケティング関連のみならず時事問題やスポーツ関連など多彩な記事は、どの記事にも多くの学ぶべき知識と情報が含まれおり、毎日チェックが欠かせないブログの一つです。

 「おおた葉一郎のしょーと・しょーと・えっせい」は、「大西」さんのブログを通じてお付き合いするようになったブログですが、こちらも「大西 宏のマーケティング・エッセンス」同様、管理人の「おおた」さんの幅広い知識と情報が非常に勉強になり、毎日チェックが欠かせないブログの一つです。

 「ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘」も、「大西」さんのブログを通じてお付き合いするようになったブログです。管理人の「小島」さんは、日本唯一の緑化事業のベンチャー企業の現役社長で、環境問題を中心に読者に熱く語りかける記事は、いつも共感するものがあります。ぜひ一度お会いして、ブログをつまみに懇親を深めてみたいと思っている方の一人です。

○上で紹介したブログ以外にも、まだまだご紹介したいブログがたくさんありますが、この続きは次回ということでどうかご了承下さい。
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by azarashi_salad | 2004-12-29 00:26 | お薦め <:/p>

◆ブログと災害報道

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●<スマトラ地震>死者は10カ国で2万2000人以上に(毎日新聞) - 12月27日
 インドネシアのスマトラ島沖で26日に発生した大地震によるインド洋津波の被害は27日午後になってさらに拡大し、ロイター通信などが各国政府発表をまとめたところによると、同日夜までの死者は10カ国で計2万2000人以上となった。
 津波による死者としては20世紀以降で最悪で、1896年の明治三陸地震(死者約2万2000人)以来の規模となった。

○昨日の昼に飛び込んできたスマトラ島沖地震のニュース。テレビのニュースを見ていても、当初の報道では状況などがよく分からなかったのですが、時間がたつにつれて徐々に被害状況が明らかになり、今朝の朝刊では死者1万人とその被害の大きさに驚かされました。
 その後も新たな報道がある度に被害は拡大し、上にリンクした毎日新聞ニュースでは、死者が2万人を超えたと伝えられています。

 以下は、今回の地震に関するニュース報道を「yahooニュース」からピックアップしたものですが、これを見てもお分かりのとおり、当初伝えられていた内容と現在報道されている内容のギャップに驚かされます。

●インドネシア・スマトラ島で地震、米観測ではM8(ロイター) - 12月26日13時46分更新
●インドネシア・スマトラ島の地震、少なくとも9人死亡(ロイター) - 12月26日14時26分更新
●インド洋の地震で津波、スリランカで死者150人も(ロイター) - 12月26日15時19分更新
●スマトラ島沖地震、大規模津波でスリランカで死者500人も(ロイター) - 12月26日17時25分更新
●アジアの大規模津波、タイやインドなど各国で死者数百人に(ロイター) - 12月26日18時11分更新
●スマトラ島沖地震の規模M8.9に、津波の死者1500人にも(ロイター) - 12月26日19時23分更新
●<スマトラ地震>津波死者1万人に迫る 邦人20人安否不明(毎日新聞) - 12月27日1時55分更新
●津波死者7000人超、タイで邦人20人以上が不明(読売新聞) - 12月27日2時19分更新
●大地震・津波、死者8500人=タイで邦人20人不明、3人負傷-スマトラ沖震源(時事通信) - 12月27日3時1分更新
●スマトラ島沖地震、死者1万1300人(ロイター) - 12月27日8時13分更新
●スマトラ沖地震、M9・0に修正(読売新聞) - 12月27日11時27分更新
●<スマトラ地震>津波被害拡大、死者1万2700人超(毎日新聞) - 12月27日12時32分更新
●死者1万3300人超す…スリランカなど非常事態宣言(読売新聞) - 12月27日15時4分更新
●スマトラ沖地震、死者数は1万4425人に(ロイター) - 12月27日16時34分更新

○そんな中、今回の地震の規模について以下のブログでは、CNNの情報をもとに昨日14時の段階で「過去40年間で地球上で起きた地震の中でもっとも強い模様」と伝えています。

[社会] スマトラ島沖 地震:2004.12.26 14:38:23

 新潟中越地震では、ブログが既存マスコミが伝えない現地の生の声を伝えてマスコミを補完したことが注目されました。
 今回のスマトラ沖地震は場所が海外ということもありますが、国内既存マスコミより早い段階で、一時情報までもブログが伝えようとしているように感じられます

 その一方、BBCが急遽地震について特別番組を報道しているにもかかわらず、NHKが特別報道していなかったことを批判しているブログもありました。

 もちろん、ブログが伝える情報の全てが有益な情報ばかりではないかも知れませんが、このような状況が続けば、緊急時にはNHKテレビをつけるよりブログをチェックする、近い将来そんな日がやって来るような気がしてなりません。
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by azarashi_salad | 2004-12-28 00:37 | 国際 <:/p>

♪みんなで「紅白」の視聴をボイコットしよう(NHKの「日放労」にエールを送ろう)

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●NHKが不祥事検証番組を放送、隠ぺい体質に批判続出(読売新聞) - 12月20日
 元チーフ・プロデューサーの逮捕などを受け、NHKは19日午後9時からNHKの不祥事を検証し、公共放送のあり方などについて討論する特集番組「NHKに言いたい」を2時間15分にわたって生放送した。
 視聴者や討論出席者の間から経営責任を問う意見が相次いだが、海老沢勝二会長は「まず改革の道筋をつけるのが緊急の課題」と述べた。

■「NHKの言い訳?」消化不良の2時間15分

○昨晩放送された「NHKに言いたい」は、私も含めて番組を見た多くの視聴者が「消化不良の2時間15分」と感じたのではないかと思いますが、「経営委員会」の存在価値がないことだけは良く理解できたような気がします。(笑)

 番組内では、NHK組織内部の「日放労」から会長の辞任要求が出ていることについても突っ込みが弱かったし、「日放労」の会長辞任要求を支持している「連合」の笹森会長も影が薄く感じました。
 「日放労」の頑張りを期待してエールを送ってきた私としては少々残念ですが、この「言い訳番組」を見た視聴者・国民がどのような世論を形成するのか、そして「日放労」が本気で内部から改革を考えているかが問われているのではないかと思います。
 そこで、前回に引き続いて今回の記事でも「日放労」にエールを送りたいと思います。

■組織改革・人心一新に対して中身のない「回答」

○まず、番組の中での各参加者の発言を整理すると、以下のとおりです。

鳥越俊太郎:ニュースキャスター
・NHKの隠ぺい体質が表れた事件。
・人間のやることなのでどうしても不祥事は起きる、問題は事後処理をどうするかだ。
・会長の精神論は分かったが、具体的にどう変えるかは分からなかった。
・さらに受信料不払いが増えるのではないか。

日和佐信子:前全国消費者団体連絡会事務局長
・トップだけでなく、経営陣の総退陣が必要。
・視聴者の意向に対してあまりにも感度が悪すぎる。

笹森清:連合会長
・組織が肥大化し、内部に緊張感が無くなっている。
・チェック機能が働かなくなっている。
・改革を進めるには人を代えるしかない。

北城恪太郎:経済同友会代表幹事
・どこに責任があったのか追及するのは経営委員会(NHKの最高意思決定機関)だ。
・会長の行っていることが不適切なら、会長を更迭する仕組みが必要。
・現状には緊張感がない。

堀部政男:NHK経営委員
・真摯に受け止めて経営委員会を改革していきたい。

海老沢勝二:NHK会長
・不正を起こさないよう全職員とともに一丸となって改革に取り組んでいる。
・会長職に恋々としているわけではない。七年前の就任以来、いつ辞めるかを常に考えながら仕事をしている。
・厳しい意見を深刻に受け止め、視聴者に十分説明できるような道筋をつけた上で、私の責任について判断したい。

○これらを見てもお分かりの通り、鳥越、日和佐、笹森、北城氏とも、以前にこのブログで主張した内容とほぼ同じく、NHK組織の抜本的な改革と経営陣の人心一新を迫りました。
 これに対して、堀部氏、海老沢会長とも改革には言及したものの、視聴者・国民が納得できるような具体的な内容は明らかにせずまた人心一新については「自ら改革する」と逃げの回答に終始し、責任逃れする姿は見苦しくさえ感じられました。
 なお今野勉氏(テレビマンユニオン副会長)は、今日の報道からも一人だけ議論に参加していないように扱われています。(確かに議論がかみ合っていなかったようですね、笑)

 この番組終了後、「日放労」は『危機的状況を無視し、改革は自分が先頭に立って行うという考え方そのものに「ノー」を突きつけられていることをどうして理解しないのか』、『組合としては、今後とも会長と経営陣の速やかな辞任を求め続ける』とコメントしていますがどうしてその言葉を番組の中で言ってくれなかったのかと思います。
(アナウンサーが思わず言いたそうでしたね、笑)

■「紅白」のボイコットで抗議の意思表示を

○ということで今後「日放労」には、視聴者・国民にその主張が伝わるようなわかりやすい運動をぜひとも期待したいと思いますが、そのためにも、やはり私が前回提案したとおり「紅白」のストライキを真剣に検討してみてはいかがでしょうか。

 また、抗議している視聴者・国民も、抗議の意味を込めて「紅白」の視聴を一斉に拒否するというのはどうでしょうか。
 視聴率を重視する今のNHK経営陣には、受信契約解約で地域スタッフと銀行に迷惑をかける受信料支払い拒否よりも、「紅白」視聴率の大幅低下の方が効果的ではないかと思うのですが。

 ということで「紅白歌合戦」自体には何の恨みもありませんが、受信料を支払っている視聴者から抗議の意思表示として、私は今年の「紅白歌合戦」の視聴拒否をここに宣言いたします
 この主張に賛同してくれる方は、是非ともこのブログまでトラックバックをお願いします。

○なお、海老沢会長の発言については西日本新聞(12月20日)が、以下のとおり非常に良くまとめてくれています。

【陳謝】
 一連の不祥事で視聴者の信頼を損なったことをあらためて深くおわびする。皆さまの厳しい意見や批判を率直にうかがって抜本的な改革を進める第一歩としたい。
【事件認識】
 一部の不心得者が放送人としての倫理観に欠け、公金に手を出して起こした事件。職員一人ひとりが危機感を持ち、いい番組を一本でも多く制作していくことで償っていきたい。
【検証番組】
 事件の全容解明が進んでいる。あらためて検証番組を制作する。
【国会中継問題】
 (国会参考人招致を中継しなかったことについて)隠ぺいするつもりは毛頭ない。記者団とのやりとりで「編集権の問題」と失言してしまった。今思えば中継していれば良かった。逃げ隠れするつもりはない。
【進退問題】
 改革路線を進めながら道半ば。ここで職を投げ出すのではなくて、信頼回復と再発防止を進めるのが私の責務。理解が得られるような来年度の事業計画や予算を編成するのが課題。改革に向けて道筋を作る。軌道に乗せた時点で身の処し方をしっかりと判断したい。
【チェック機能】
 代理請求という手続きが巧妙に利用され、盲点となった。部長レベルで止まっていた。管理体制が不十分だった。
【今後の具体策】
 年明けにも各界の人に集まってもらってNHK全般について意見を聴く研究会や懇談会を開くなど、再発防止策を強化したい。来年度は視聴者の意見を聴く機会も大幅に増やしていきたい。
【特番の総括】
 視聴者の意見をいただいた。さらに反省に反省を重ねて出直さなければならない。視聴者の立場に立って番組を制作することでお返しするという謙虚でまじめな心を呼び起こし、期待に応えたい。

○また、番組を見た有識者の感想は、産経新聞(12月20日)に以下のとおり紹介されています。

志賀信夫:放送評論家
・海老沢会長が辞めるという発言をしない限り、ガス抜き番組になってしまうと思っていたが、その通りになってしまった。
・かえって視聴者の不満のガスを充満させてしまったのではないか。
・新しい執行部で潔さを示すことが必要なのに、今までと全く変わりない弁明で、居座る姿勢は納得できない。
・政治的圧力がかからない限り、海老沢会長は辞めないのではないか。

猪瀬直樹:作家
・(司会が)田原総一朗氏だったら、どんな番組展開になったか。番組としての面白さやスリル、ハプニング的な発言が出ただろう。
・田中直毅氏はNHKらしくまとめているだけ。
・海老沢会長は自分の不祥事ではないのでタカをくくっている部分があり、それが番組からも感じられた。
・全体に会長を攻めあぐねている感があったが、終了直前に鳥越俊太郎氏が予定調和のスキをうまく突いたと思う。
・民放にNHKスペシャルはできないことは確かで、NHKの存在意義は歴然とある。
・要はチェックするシステムがあるかだ

麻生千晶:作家
・結果から言えば『火に油を注いだ』形だ。
・一般の人が怒っているのは、海老沢さんが辞めないことだ。それを海老沢さん自身が分かっていない。
・番組をまじめに見ていた人も『私も払わない』と不払いが増えるのでないか。
・海老沢さんの答えは『三点セット』ではないが、(1)一から出直す(2)深刻に受け止める(3)抜本的に改革する-の繰り返し。建前的な答えに終始した感がある。
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by azarashi_salad | 2004-12-20 13:59 | 社会 <:/p>

【NHK受信料支払い拒否について考える(4)】

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●前回の記事【NHK受信料支払い拒否について考える(3)】では、■NHKは利益を追求しているのか?■受信料は番組の対価として適正か?の二件について問題提起しましたが、今回は、公共放送のあり方と適正な受信料について考えてみたいと思います。

■公共放送は本当に不要?

○やまぶし萬力発電さんは、【<続>NHKの受信料のこと。】の中で、『公共性って、なんだろうと考えると、みんなの思いとか、こうあるべきだとかという理念とか、になるのかなぁ…。料金を支払って、国民が運営に参加できる、放送ってのが、面白いよねぇ、きっと』と述べてくれましたが、どうも受信料の支払いに違和感を抱いている多くの方々は、公共放送なんて不要だと思っているように感じられます。
 しかし、本当に社会から公共放送というものが無くなっても問題はないのでしょうか。

 これについて【NHKは不要?必要?】の記事をトラックバックしてくれた彰の介さんは、『私はNHKに1300円ほどの対価を感じない』と言いつつも、彰の介さんが「NHKの最高傑作」と評価している「映像の世紀」というシリーズを例に挙げ、「視聴率のいい番組のみがいい番組」とは限らないので『NHKは視聴率に左右されるような番組作りをしてはいけない』と述べています。

 また【NHK・かこ/げんざい/みらい】の記事をトラックバックしてくれたおおたさんも、NHKは「民放の補完」になっており低視聴率番組でも国民的には放送しなければならず、「受信料調達方式」は「しかたのない合理性」と述べています。

 私も上記のお二人の意見に同感で、多くの民放局が視聴率を競って大衆ウケする番組に走る中、せめてNHKぐらいは視聴率に左右されない質のいい番組を創って欲しいと思います。
 以前にも書いたとおり、私はNHKが創る番組自体は民放より丁寧に作られていると考えているので、現在の受信料方式に問題があればそれは見直すとして、公共放送という枠組みだけは継続して欲しいと考えています。

■受信料方式はもはや制度疲労か

○これについて彰の介さんは、今回の問題はNHKのお役所体質が全てとして、お役所性を排除、監視する外部組織をつくることが必要と指摘し、受信料の支払い拒否では番組の質の低下は起きてもお役所体質の改善にはつながらない、と主張しています。
 また、おおたさんは現在の受信料方式については放送法違反になるが罰金規定がないことが問題として、膨大な人件費をかけて徴収している割にはかなりの不払いと不公正契約がまかりとおっている、と指摘しています。

 このように、公共放送が必要と思っているお二方ですら、現在のNHKの組織体質や受信料制度について問題があると指摘しているのですから、もはやこれまでの受信料方式のままでは国民に素直に受け入れられるとは思えず、早急に改革が必要だということは間違いなさそうです。
 では、これからの公共放送は具体的にはどのようにあるべきなのでしょうか。

○これについておおたさんは、NHKチャネルの量と質については人や組織が大きい割りに趣味のチャネル中心になっており、総合テレビは定額受信料でいいかもしれないが、他のチャネルはPPVと定額方式の併用くらいにしないといけないのではないか、と提案しています。

 また■「みなさまのNHK」にするための劇薬私案の記事をトラックバックしてくれたミッドナイトパックスさんは、公共放送の改革私案として以下のとおり具体的な提案を紹介しています。
1、国営化し、税金で運営する。
 内容は「政府広報」の色彩が強まるが、NHKの役割は民放が代替する。
2、受信料を払わないと見れないようスクランブルをかける。
 デジタル化を活用し、契約をしない者はNHKを受信不可能にする。
3、都道府県ごとに経営分割し、各自治体がそれぞれの方針で運営する。
 公共放送としてある意味理想に近いのが、この経営分割方式。財源は、地域の実情に合わせて受信料方式でも税金方式でもコマーシャル方式でもいい。
 番組の編成方針など重要な事項は議会が任命した経営委員会が決定。経営委員は住民の直接請求による解職を可能にするなど、民意を直接反映できる仕組みとする。


■NHK改革へ向けて視聴者・国民も一緒に考えよう

○私も、この私案について多くの方の様々なご意見をお聞きしたいと思います。
 なおミッドナイトパックスさんは、あくまで個人的な感覚と前置きながら■NHK受信料は高いか安いかの記事をトラックバックしてくれましたが、ご自身の公共料金と教養娯楽のための支出と比較した上で『我が家の経済感覚から見ると高い』と指摘しています。
 また、おおたさんも現在の1395円は高すぎるとして、1000円程度が適正ではないかと試算しています。

 ということは、このお二人の期待に応えるためには、受信料を少なくとも現在より約3割程度引き下げることが必要となりますが、前回の記事で指摘したNHKの利益追求体質や彰の介さんが指摘するお役所体質を見直せば、番組の質を低下させずに十分引き下げ可能な範囲ではないでしょうか。

 今日は、21時から海老沢会長が自ら出席する「お詫び番組」が放送される予定です。このように、私たちがブログで議論しているような視聴者・国民の声が番組の中でも聞けるのか、また海老沢会長がそれに対してどのように答えるのか注目したいと思います。

 誰も文句を言わずにお上に従っていたこれまでとは違い、多くの国民が自ら意思表示を始めた現状においては、中途半端な回答ではNHKの信頼回復は得られないと思うだけに、今日はこの番組から目が離せません。
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by azarashi_salad | 2004-12-19 18:39 | 社会 <:/p>

【NHK受信料支払い拒否について考える(3)】

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●前回の記事【NHK受信料支払い拒否について考える(2)】では、NHK問題についてステップを踏んだ議論を進めてはどうかと提案したところ、やまぶし萬力発電さんが以下のとおりわかりやすく整理してくれましたので、このステップに沿って問題点を検証してみたいと思います。
【STEP1】現行放送法の問題点を指摘する。
【STEP2】公共放送と適正な受信料のあり方について議論する。
【STEP3】放送法改正の世論を形成する。

■NHKは利益を追求しているのか?

○まず、【STEP1】現行放送法の問題点を指摘する。についてはNHK問題(2)の記事をトラックバックしてくれたDawnさんが、具体的に放送法上の問題点を指摘してくれました。

 Dawnさんは、NHK問題の本質は「放送法第9条(業務)」にあると指摘しています。
 放送法第9条第4項には「協会は、前3項の業務を行うに当たっては、営利を目的としてはならない」と記されているにもかかわらず、NHKは勝手に営利法人グループを作り、グループ全体として営利を追求しているといいます。(この辺の詳細については、Dawnさんの記事「NHK問題」を参照して下さい)

 これについてDawnさんは、『国民は何だか得体の知れないNHKグループと云う企業体の利益留保の一部を受信料として支払っているように感じる』と述べています。

○また、ガ島通信さんと同じく現役地方記者の「ミッドナイトパックス」さんが素晴らしき世界~What A "Wonderful World":■「みなさまのNHK」にするための劇薬私案の記事をトラックバックしてくれましたが、こちらも同様の問題を指摘しています。

 「ミッドナイトパックス」さんは、『受信料制度は法的根拠が不明確があるばかりか、負担の公平とは名ばかりで、取りやすい所から取り、取りにくいところには取りに行かない、徹底した不公平制度』になっている、と現行の受信料制度を批判しています。

 さらに、NHKは営利活動をしてはならないと放送法で規定されているにもかかわらず、『法人税の免除をいいことに、利益を関連団体に環流し、金儲けに走っているのがNHK』と指摘しNHKの利益追求体質を批判した上で、『巨悪を是正するために、もっともっと多くの人が受信料拒否をし、受信料が制度として立ち行かないところまで追い込むべき』と主張しています。

 この辺の主張は、私がこれまで何度か議論を重ねたガ島通信さんと共通していますが、本当に受信料拒否が視聴者・国民にとって正しい選択なのでしょうか。

■受信料は番組の対価として適正か?

○私も含めて受信料を支払っている多くの視聴者は、自分たちが支払った受信料はNHKが放送する番組を通じて、自分たちに適正に還元されていると考えているのではないかと思いますが、Dawnさんやミッドナイトパックスさんの指摘通りだとすると、私たちが現在支払っている受信料は番組の対価として適正ではないというになりそうです。

 過去に何度も述べているとおり、私は安易な受信料支払い拒否については問題があると考えていますが、適正な対価になっていないと言うのであれば話は変わって来るような気がします。
 私は、この辺の情報には詳しくないので、Dawnさんやミッドナイトパックスさんの指摘に対して反論や補強意見があれば、是非ともお聞かせ願いたいと思います。

 次回は、【STEP2】公共放送と適正な受信料のあり方について議論する。について検証してみたいと思います。
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by azarashi_salad | 2004-12-16 15:20 | 私説 <:/p>

◇RSSのこんな使い方

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●「話題」の切込隊長さんの記事へのコメントで知ったのですが、以下のようなサービスが始まっているそうです。
ニュー速で見つけた。
http://internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/index.htm
> ■ ブログの人気度を「客観的に」表示するサービス「feed meter」
(中略)
> 人気度の算出方法は「秘密」とのことだったので、試しに、
> 超人気ブログの双璧「週刊!木村剛」と「切込隊長BLOG」のURLを入力してみた。
> 14日昼の時点では、更新頻度はどちらも高水準な3.7で同じだったが、
> 人気度では「週刊!木村剛」が1、「切込隊長BLOG」が4.5だった……。
> 評価基準を明らかにしてもらえないとこっちが不安になりそうだ。

○そこで、早速上記のサイトに行ってみると、サービスの内容について以下のとおり説明されていました。
feed meterとは

RSS フィードはとても便利です。RSS のおかげで、サイトの更新情報やニュースなどが劇的に「楽に」収集できるようになりました。
しかしながら、いざ RSSフィード を RSSリーダーに登録して購読しみると、予想以上の更新頻度に購読が追いつけなくなってしま(って放置にな)ったり、また逆に全然更新が無くてがっかり、といったことも良くあります。
そこで、RSSフィードの「人気度」と「更新頻度」をシンプルに段階表示できたら便利、と思って作ったのが、この feed meter です。
多くのサイト上に、この フィードメーターを設置してもらうことで、RSSフィードの客観的情報を示すことができるようになり、結果的には RSS を利用する人が便利になるのでは、と考えています。
無機質な「メーター」ではありますが、このフィードメーターを「RSSを利用するユーザーのために」ご活用いただけると幸いです。(随時 メーター画像 なども募集しています ^^)


 ということで、なかなか面白そうなので早速導入してみました。

○ところで「あざらしサラダ」も、今回の記事がついに300本目のエントリーになりました。
 しかし我ながらよく続いたものですが、これもブログの魅力がなせる業かなあ。(笑)
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by azarashi_salad | 2004-12-15 13:01 | お薦め <:/p>

♪「日放労」からお返事が(本物?)

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●先日の記事♪NHKの「日放労」にエールを送ろうを「日放労」のHPの「ご意見募集」に送ったところ、以下のコメントが返ってきました。

○ただし、残念ながらリンクもないしIPアドレスも不明なので、私には本当に「日放労」の中央執行委員の方だと証明することはできませんが、特に文章の内容自体に問題はないし、「トラックバックされているブログのみなさんにもよろしくお伝え下さい」とのことなので、一応記事で紹介します。
(日放労執行部の皆さん、もし偽物ならすぐに削除しますのでご連絡下さい)
はじめまして。日放労の中央執行委員のものです。

ブログで交わされるみなさんのさまざまなご意見は拝見しております。

NHKが抱える問題に対する指摘、そして私たち日放労への建設的な意見、

時には落ち込むこともありますが(笑)

みなさんがNHKに関心を寄せて下さっているからこその声だ、と

前向きに受け止めています。

私たちは、秋のたたかいで掲げた要求の実現に向け

現在も、さまざまな議論を積み重ねています。

NHKの信頼回復への道のりは遠く、険しいものだということは

覚悟の上です。



19日には会長自身が出る特集番組「NHKに言いたい」が放送されます。

こうした番組を放送する機会、そして意見を寄せていただく機会は

今後なかなかないかも知れません。

ぜひご覧いただき、忌憚のない意見をNHK、

そして日放労にも寄せていただければと思います。



舌足らずのメールですみません。

トラックバックされているブログのみなさんにも

よろしくお伝え下さい。


○う~ん、以下の私の「提言」は思いっきりスルーされたようですね。
1、「日放労」のブログを開設し、視聴者・国民の生の声を要求と運動に反映してはいかがでしょうか。
2、「紅白歌合戦」のストライキを背景に、経営側に対して視聴者と現場の意見に真摯に耳を傾けるよう要求してはいかがでしょうか。

 ブログを立ち上げてくれれば「偽物かどうか」なんて心配しなくてすむのに。(悲)
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by azarashi_salad | 2004-12-14 00:13 | 社会 <:/p>