カテゴリ:社会( 175 )

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◆自分の立場で考えなければ・・・

「餃子の王将」の新人研修にネットで反響、公式コメントにもまた賛否両論

この研修については賛否色々な意見があるようですね。
ただ、多くの方が「もし自分が研修生の立場だったら」として考えているのではないでしょうか。

そこで、例えば「自分の子供をここに就職させたいか?」という風に考えてみると、もう少し意見(見方)が変わってくるのではないでしょうか。

私の場合、自分だったら将来成功するためにこうした厳しい研修も少しは有りかなと思いますが、自分の子供には絶対就職して欲しくないなあ。
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by azarashi_salad | 2010-05-01 11:20 | 社会 <:/p>

◆まさか本当に起こるとはね

わずか35日間に4件の無差別児童殺傷事件、背景に格差への不満―中国

先日(4/27)、↓のニュースに関してツイッターで『この問題、市と男性のどちらに非があるのか判断出来ないが、最後に書かれているハングリー精神云々のコメントだけは「違う」と断定できる。いきなり校庭にみかんを植えるような感情的な行動を取る人間が刃物で子どもたちを襲わないと言う保証はないだろう』とつぶやいた矢先に、立て続けにこのようなニュースが。

【衝撃事件の核心】男はなぜ校庭にミカンの木を植えたのか 記者の直撃に「まさか逮捕されるとは…」

隣国の事件とはいえ他人事のような気がしない。
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by azarashi_salad | 2010-05-01 11:17 | 社会 <:/p>

◆「競争」よりも「共存」の方が好きだけどね

JAL 45路線廃止 4空港 国内の全便撤退

その昔は、国際線はJAL、国内幹線はANA、国内ローカルはJASという「共存」関係が成立していたのだが、そんな「共存」は国民(これが誰をターゲットとしていたかが重要)のためにならないという理由で、「競争」原理が働くように規制緩和と自由化をすすめた結果がこれ。

まあ、小牧や丘珠みたいなローカル空港を使うことなど殆どない大多数の都会住民にとってはどうでもいいことで、結局はそうした空港しか選択肢がないごく少数の地方住民が犠牲になるだけ、というのは国鉄民営化の経験でみんな分かっていたはずだけど。

一民間企業として利益追求だけを考えれば、不採算路線からの撤退は致し方のないことだけど、国民共通の財産である公共交通機関として見た場合、本当にそれでいいのかなということ。

高速道路に新幹線、航空路線を「競争」させて、都会(東京)ばかりを安くて便利にするのではなく、各交通モードが「共存」して都会にいても地方にいても、そこそこ便利な方向を目指して欲しいと個人的には思う。
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by azarashi_salad | 2010-04-29 12:14 | 社会 <:/p>

◆「Conflicker.B Infection Alert」というメールにご注意

◇「Microsoft Team」からこんなメールが届いた、w

*********************************

Dear Microsoft Customer,

Starting 12/11/2009 the ‘Conficker’ worm began infecting Microsoft customers unusually rapidly. Microsoft has been advised by your Internet provider that your network is infected.

To counteract further spread we advise removing the infection using an antispyware program. We are supplying all effected Windows Users with a free system scan in order to clean any files infected by the virus.

Please install attached file to start the scan. The process takes under a minute and will prevent your files from being compromised. We appreciate your prompt cooperation.

Regards,
Microsoft Windows Agent #2 (Hollis)
Microsoft Windows Computer Safety Division

*********************************

ちょっとググれば出てくるけど「マルウェア」を添付した悪質メールだそうで。
ちなみに添付されていたファイルは「open.zip」(別のファイル名の場合もあるらしい)

とりあえず皆さんご注意を!
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by azarashi_salad | 2010-02-17 22:00 | 社会 <:/p>

◆便利さに負けない「人間力」が必要かな

「必要なのは、担当者の人間力」--UCC上島珈琲がTwitterのPR活動で得た教訓

◆UCC上島珈琲は2月5日、「コーヒー」「懸賞」などのキーワードが入ったTweet(つぶやき)を機械により判定し、「bot」と呼ばれるプログラムによってユーザーに向けて「コーヒーにまつわるエッセイとアートを募集中!エッセイで賞金200 万円!アートで賞金100 万円!締切間近!!」という文言と「Good Coffee Smileキャンペーン」のURLをTweet。それがスパム行為とされ、Twitterアカウントの停止処分を受けたほか、ユーザーからも大きな批判の声が寄せられた。(上記記事より)

◇最近ウチもツイッターのアカウントを取得したので、ツイッターを利用した情報発信の強化ができないか検討しているのだが、この事例は「他山の石」として大いに参考したいと思う。

そもそもコミニュケーションツールであるはずのツイッターに、どうして「bot」のようなツールが必要なのかまだよく理解できていないのだが、少なくとも企業や団体が組織的に情報発信する際には、安易にこうしたツールに頼るのではなく、生の人間が生の情報を発信することが重要だということか。

IT技術の発展で便利な社会になったとは思うが、やはり自ら良し悪しを判断できないツール(機械)にコミュニケーションさせようとした発想自体に問題があったのではないだろうか。担当者は便利さに負けたのかも知れない。

◇蛇足ながら、これはあくまで私の個人的なポリシーだが、どんなに技術が発展して便利になろうと、人とのコミュニケーションとお金のやりとりだけは、必ず自ら人を通して行うべきと考えている。したがって、ネットで商品を予約したり注文することはあっても、支払いだけは代引きかコンビニ決済しか利用しない。
「なんと不便な」と思われる方もいるかも知れないが、今のところそれで困っていないので、たぶんこれからもネット決済を利用することはないだろう。
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by azarashi_salad | 2010-02-14 20:42 | 社会 <:/p>

◆首都圏第3【離島】空港?

◇3月11日に開港する茨城空港(小美玉市)に、低運賃を売り物とする新規航空会社「スカイマーク」(東京都大田区)の茨城―神戸便が4月16日から就航することが決まった。

・・・・・そうだ。

◆スカイマーク4月就航

◇まあ、私は99%乗ることはないだろう思うが、今回就航実現の決め手となった大きな要素が「〈2〉機体を整備する整備士を常駐させない」である点に注目してみた。

神戸茨城間だからおよそ1時間程度のフライト、整備士を置かないのだから原則就航は神戸→茨城、茨城→神戸の順になるのだろうが、こうした運航自体は別に珍しくない。

例えば「琉球エアーコミューター」は、沖縄那覇空港と南大東島間のおよそ1時間のフライトを毎日就航している。こちらも島に整備士を常駐させることはできないから、那覇→南大東、南大東→那覇の順での運航だ。

那覇・南大東(RAC)

◇このように、離島空港では整備士の非常駐は珍しくないので、これだけで安全性に問題があるなどというつもりは全くないが、一方で、記事では「羽田、成田と並んで首都圏の需要を担おうとしている点が評価できる」と同社が認識している点が非常に違和感があるだけ。

離島空港と同じ扱いで運航するのであれば、遅延や欠航による影響なども含めて「首都圏第3【離島】空港」と認識しておくべきではないだろうか。

【参考】
△安かろう悪かろうでは
▼この人は向いていないのではないだろうか
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by azarashi_salad | 2010-02-07 07:22 | 社会 <:/p>

▽個人ブログじゃないんだから

○仮にも「ニュース」を名乗るなら、頼むから少しは調べてから書いて欲しいと思う。
 何のことかというと、このニュース。

●軍用機にも「人」が乗ってるんだ!――米軍機の釧路空港緊急着陸【PJ 2007年11月09日】
 米国から飛び立った米軍所属の小型ジェット機が8日午前、給油のため北海道の釧路空港に着陸した。高橋はるみ道知事は「着陸したことは遺憾。自粛を強く求めていきたい」などとするコメントを発表した。(時事通信社記事より抜粋)
 記事によると、この小型ジェット機は向かい風などの影響で燃料が不足して、緊急に着陸する必要があった。米軍からは当初、道が所管する中標津空港への着陸を希望する申し入れがあったが、「日米の共同訓練時を除き緊急性がある場合以外は自粛を求めている」として道が受け入れなかったため、国が所管する釧路空港へ変更を余儀なくされたという。
 高橋はるみ北海道知事は遺憾とのコメントを出しているが、事態をよく考えていただきたい。飛行中の航空機が燃料不足に陥っている状況のどこを見て「緊急性がない」と判断しているのか。
 飛行当日は風向きなどの影響で燃料が足りなくなるので――という理由で米軍から6日に申し入れがあった。事前に分かっていたこととはいえ、空中で燃料不足に陥ることは緊急事態そのものである。空中給油はできないから緊急的にどこかへ降りる必要があったと考えれば、北海道知事の判断は正しくない。
 「米軍機」というだけで感情的に排除していないか? 軍に属する航空機も、乗っているのは人間である。戦争をやりに来たのではない。もちろん北海道を攻撃に来たのでもない。
 ただ「燃料が足りなくなるから降ろさせてくれ」と頼んでいるのだ。乗員には生命にかかわる重大事である。それを「緊急性がない」だの「軍用機だから」だの四の五の理屈をつけて「降りるな」と突っぱねるとは、人としての優しさが全く感じられない仕打ちではないか。
 高橋はるみ知事は、もう少しわが身に置き換えて考えてほしい。【了】

○ここに書かれている内容こそ「感情的」な批判以外の何ものでもなく、事実誤認も甚だしい。

 この筆者の主張は至ってシンプルだ。

 米軍機とはいえ人間が乗っているのだから、緊急着陸を拒否することは非人道的であり、高橋知事の判断は正しくないというものだが、この主張には明らかな「事実誤認」がある。

 この米軍機の着陸は、本当に「緊急」だったのか。
 もちろん、この米軍機がエンジントラブルや天候不良で緊急着陸しようとしたにもかかわらず拒否したのであれば、確かに非人道的と批判されても仕方がないが、そうではない。

 記事にも書かれているとおり、この米軍機は始めから釧路空港を給油ポイントとして、「予定通り」飛行しているのであって、強引(無謀)な計画でこそあれ「緊急性」などどこにもない。

 釧路空港からあと少しの距離を飛ぶだけで、青森県には米軍三沢基地があり、北海道内には自衛隊の千歳基地もある。
 アラスカから日本に飛んでくるのに、釧路も三沢も千歳も大した違いはないにもかかわらず、この米軍機はどうして「わざわざ」中標津空港や釧路空港といった民間空港で給油しなければならなかったのか。

○そもそも、米軍はどうしてこのような計画を立てたのか。

 その理由はおそらく、来年夏の「北海道洞爺湖サミット」の際、北海道の玄関口である千歳空港に何か問題があった場合は、釧路空港や中標津空港をバックアップ空港として利用することがあるかもしれないから、どのような空港なのか事前に情報収集しておきたかった、というのが本当のところではないかと思う。

 そして、高橋知事も「緊急着陸」とは名ばかりで、実際のところは米軍による「諜報活動」と分かっているからこそ、これほどきっぱりと遺憾のコメントを発表したのではないだろうか。

○加えて、空港施設を維持管理するためには、滑走路の補修費用や航空レーダーなどの整備費、管制官など空港職員の人件費などの多額のコストがかかっているが、これらのコストは全て私たちの税金や釧路空港を利用する乗客の運賃などで賄われている。

 にもかかわらず、日米地位協定の第5条では「合衆国及び合衆国以外の国の船舶及び航空機で、合衆国によつて、合衆国のために又は合衆国の管理の下に公の目的で運航されるものは、入港料又は着陸料を課されないで日本国の港又は飛行場に出入することができる」と規定されており、米軍はこれらの施設をタダで使用できるため、結局は私たちがそのツケを払わされていると言うことも理解しておく必要がある。

●日米地位協定(第五条)の全文(:外務省HPのリンク:PDFファイル)

○最後に、この方が主張するとおり「我が身に置き換えて」考えてみよう。

 実は、沖縄本島には成田空港よりも大きい(4000m級の滑走路を二本有しており、恐らく日本で最大の)嘉手納空港(基地)がある。

  で、成田空港からフィリピンのマニラ空港まで飛行する際、燃料タンクの小さな飛行機では沖縄あたりで一度給油が必要になるが、あらかじめ嘉手納空港で給油させて欲しいと申請して果たして米軍が快く許可してくれるだろうか。

 もちろん、エンジントラブルや天候不良の場合は緊急着陸が許可されるだろうが、給油だけのために事前に申請しても、「那覇空港を利用すればいいだろう」と一蹴されるだけではないだろうか。(嘉手納基地自体が本来は沖縄県民の土地であるにもかかわらず)

○これらの情報は、ちょっとググれば誰でも入手できる情報なので、個人ブログではなく仮にも「ニュース」を名乗るのであれば、少しは調べてから書いてはどうかと思う。

 隣には親戚の家(千歳)があり、三軒向こうには別荘(三沢)があるにもかかわらず、「緊急だから」と言って「イヤだ」といっているヨソ様(北海道)の家のトイレを勝手に借りに来る迷惑なご近所さん、と言えば少しは理解していただけるだろうか、笑。
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by azarashi_salad | 2007-11-09 22:51 | 社会 <:/p>

▲「コミュニケーション」が廃れ「ノイズ」が溢れる

●日本の騒音問題に思う~NZからの一時帰国時から(11月1日11時42分配信 ツカサネット新聞)
 一時帰国時の率直な感想として、日本はうるさい。自分の意図に反して耳に入ってくる音の何と多いことか。
 自動販売機が「アリガトウゴザイマス」とお礼を言ってくれる。店のドアが「ピンポン、ピンポン」と来客を迎える。トラックは「バックシマス、ゴチュウイクダサイ」と、わざわざ教えてくれる。公共交通機関の中では、駅と駅との間のわずか3分に「ゴジョウシャアリガトウゴザイマス」に始まって、車内での注意事項だの、近辺の店や見所などを延々と紹介してくれる。そのほとんどが、電子合成音だ。
 善意で始められた「サービス」なのだと信じたい。無機質な機械からモノを買うのは味気ないだろう、とか、お客様に「すいませーん」と店の奥まで声を掛けさせる訳にはいかない、とか、事故にならないように、マナー違反が少しでも減るように、観光客が迷わないように…。
 そう、サービスは善意だ。そうする方が良くなると思う人がいて、それを実施するだけの財力や技術があってこその賜物だ。そして実際、それに救われた人も多くいるのだろう。子供の頃、住んでいた街の中心部の信号が「ポッポー、ポッポー」と鳴くようになった。祖父が、これで目の見えない人たちも道を渡りやすくなったよ、良かったね、と言った。それを聞いた子供の私は、なんだか、何の関係もない自分までもが何となく、いいことをしたような気分になったのを憶えている。
 今、日本中の繁華街で信号は鳴く。そして子供の私のように、「何となくいいことをした気分」になっている人は、どのくらいいるのだろう。実際に街は、視聴覚障害者の人々にとって歩きやすくなったのか。もっと他に解決するべきことが残されているのではないか。「何となくいいことをした気分」は、冷静な問いかけの機運をなくす。そして自転車は歩道に積み上げられて点字ブロックを覆い、立て看板が林立する。
 日本は善意に溢れた国。すべての人が困らないように、すべての人が迷わないように。そうして積み上げられる音の壁をうるさく感じてしまう私は、きっと、他の日本人ほどに親切ではないのだろう。でも、例えば日本で車内アナウンスを聞く度に、自分がずいぶん子供扱いされているような気がしてしまうのは、私だけだろうか。私は別に出来た人間ではないが、「ゴジョウシャアリガトウゴザイマス」って、乗る度に言って欲しいと思うほど、客であることにあぐらをかきたいとは思わない。観光に出るのなら、近辺の見所はたぶん自分で調べると思う。車内では、次に止まる駅がどこなのかさえ確実にわかれば、それでいい。
 便利さには、人間の能力を奪うという側面もある。例えば、皮むき器が普及した時代に育った私は、包丁でジャガイモの皮を剥くのが苦手だ。では、過度のサービスはどうか。やっぱり、人間から何かを奪いはしないか。サービスの名の下に提供される音の壁を遮るには、自分の耳を塞ぐしかない。耳を塞げば、必要なものも心地よいものも、一様に聞こえなくなる。

○ミクシィ日記で「ALWAYS 続・三丁目の夕日」や「オリヲン座からの招待状」が支持を得ているのは、昭和の社会が今の社会が失った「何か」を持っていたからだと思う、と書いた。
 得たものは、行き過ぎたサービスのような気がするが、それと引き換えに失ったものについて考えていたが、多分、このエントリーの「タイトル」のような事なのだろうと思う。

 上の記事では、機械が発するアナウンスを好意的に「サービス」と扱っているが、例えばATMで少し操作にとまどったときに発せられるアラームも含め、こうした機械のアナウンスに感謝の気持ちを抱く人たちがどのくらいいるのだろうか。

 で、これは何も機械に限ったことではなくて、フランチャイズ展開する大手ショップに入ったときも同じ思いを感じることがある。

○相手を見ていないので、誰に向かって言っているのか分からない「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました」という言葉もまたしかり。

 本来は、お店とお客の間でお互いが気分良くなるはずのこれらの言葉も、人と人の「コミュニケーション」ではなくマニュアルに従って機械的な音声信号として発せられたら、その言葉に感謝の気持ちを抱く人がどれだけいるのだろうか。

 そう考えると、今の社会は「コミュニケーション」が廃れて「ノイズ」に溢れているのだと思う。

○小島さんブログで、以前に書かれていた「無難な言葉と思った瞬間に、その言葉自体が力を失うと私は思う」とのエントリーも、同じような問題について述べているような気がする。

 このエントリーでは、「毎回、違った言葉を残してくれる」「どこのスタンドでも言う「ありがとうございました」という「無難な」言葉は発しない」とし、マニュアル通りの言葉には力が無いと指摘する。

 しかし、私は上記で紹介したようなマニュアル通りの言葉は、単に力がないだけでなくて機械が発する音声信号と何ら変わりがないので、それは「言葉」ではなくてもはや「ノイズ」に過ぎないと思う。

 もちろん、これらは「ノイズ」を発している方々の責任ではなく、人間をあたかも機械のように見なしてマニュアル通りの行動を義務づけている企業側にも問題があるのだが。
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by azarashi_salad | 2007-11-07 07:29 | 社会 <:/p>

♪「時間泥棒」を逮捕せよ

●<ムツゴロウ王国>運営会社社長ら書類送検 賃金不払い容疑(10月31日19時19分配信 毎日新聞)
 青梅労基署は31日、「東京ムツゴロウ動物王国」(東京都あきる野市)を運営していた「グローカル二十一」(千葉県流山市)と同社の中山晴夫社長(59)、経理担当者の男性(45)を労働基準法違反(賃金不払い)容疑で東京地検八王子支部に書類送検した。 
 調べでは、中山社長らは06年1~6月、従業員39人に賃金計約3890万円を支払わなかった疑い。中山社長は「入場者数が少なく賃金が支払えなかった」などと容疑を認めている。06年3月、従業員が「給料が支払われていない」と労基署に相談し発覚した。
 グローカル社は06年7月に従業員を解雇して事実上倒産。作家の畑正憲さんの個人事務所「ムツプロ」が経営を引き継いだが、経営悪化で今月25日に閉園する。

○先日、ミクシィの方に書いたのだが、マイミクさんのブログに以下のようなコメントがあった。
時間で雇われている社員と、時間を自由裁量できる経営者とでは、まったく違うと思います。
勤務中にキャッチボールをしている社員がいたら、それは‘給料泥棒’ですが。
(中略)
わたし自身は、人を雇うということはお金を払って(自分の)時間を買っているのだ、と考えております。
逆にいうと、従業員とは、自分の時間を切り売りしている人たち、ということになりますね。

○もちろん、私もこの方(経営者?)の主張に異論はないが、だからこそ、サービス残業させたり賃金未払は「時間泥棒」をしているんだ、ということを全ての経営者は自覚して欲しい。

お金を払わずに物を盗ったら「泥棒」として逮捕されるのだから、人の時間を盗った「時間泥棒」も「労働基準法違反(賃金不払い)容疑で書類送検」なんてぬるいこと言ってないで、逮捕されるような厳しい対応が求められているのだと思う。
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by azarashi_salad | 2007-11-01 07:03 | 社会 <:/p>

♪遅まきながら産経新聞に続報が掲載された

●無線障害「携帯」シロ 全日空、原因はコード破損(10月30日8時1分配信 産経新聞)
 長崎空港で17日、全日空機の航空無線が通信不能となったトラブルで、総務省は29日、無線設備に原因があったとして、同社に再発防止や点検の改善を要請した。当初、原因とみられていた乗客の携帯電話には因果関係は認められなかった。
 全日空機は17日午前9時10分ごろ、長崎空港離陸直前にVHF(超高周波)無線が送信不能となり出発が約45分遅れた。機内では乗客1人が携帯電話の電源が入っていたことを申告。直後に無線通信が回復したため、携帯電話の電波が原因となった可能性が指摘されていた。
 総務省は25日、同機を臨時検査し、機長席のハンドマイクのコード破損を原因と特定した。芯(しん)線が露出して金属に触れ、無線障害を引き起こしたという。
 全日空は再発防止に努めるとしたうえで、「トラブルの原因とは別に、機内での携帯電話使用は航空法で禁止されており、周知に努めていく」(広報室)としている。

○先日からこのブログで取り上げていた全日空機の無線障害の件だが、遅まきながら全国紙では唯一、産経新聞が続報を掲載し、これまで報道していた「携帯電話=原因」説を訂正した。

 ちなみに、この件に関するエントリーのせいかどうかは分からないが、「なかの人」の解析によれば、ここ数日、池上通信機と総務省からのアクセスが増えていたので、ちょっとだけご紹介。

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○産経新聞が今回続報を掲載したのは、記事の文面からして総務省のプレスリリースがきっかけと思われるが、おそらく総務省の内部においても、無線機の送信不具合まで携帯電話が原因とするのは、俄には信じ難いと思われていたのではないか。

 それにしても、記事中での全日空広報のコメントの取り上げ方だが、肝心の整備不良に関しては「再発防止に努めるとしたうえで」とサラッと流しておいて、携帯電話については「トラブルの原因とは別に、機内での携帯電話使用は航空法で禁止されており、周知に努めていく」(広報室)とさりげなくフォローするあたりに、スポンサーであるメジャー企業への配慮を感じるのは、ちょっと穿った見方だろうか。

 もちろん、安全を脅かす「恐れ」があるので、飛行中は携帯電話の電源を切るのは当然だが、無線装置に不具合を抱えたまま飛行するのはもっと危険な行為なので、国土交通省は全日空を改善指導しないのだろうか。

(産経新聞の当初報道は以下の通り)

●携帯電話原因? 全日空機遅れる(10月18日8時0分配信 産経新聞)
 17日午前9時10分ごろ、長崎空港で羽田行き全日空662便ボーイング767(乗客乗員234人)が、離陸直前に航空無線が使用できなくなり出発が約45分遅れた。携帯電話が原因とみられるが、全日空は「現段階では因果関係は分からない」としている。
 全日空によると、同機は誘導路を走行中に3系統ある無線装置のうち1系統が送信不能となり、駐機場に引き返した。駐機場で整備士が点検したところ3系統とも送信不能だった。その後、無線装置は使用できる状態に回復。機内では客室乗務員の指示で、乗客の1人が電源を切るなどしたといい、無線装置に異常がないことが確認された。
 携帯電話など電波を発信する機器は航空機の計器、無線機に障害を生じるおそれがあるとして使用が禁止されている。

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by azarashi_salad | 2007-10-30 23:59 | 社会 <:/p>