▼何で「300キロ」なんだろう

●約300キロ運転した夫婦の車が中学生はね死なす
 愛知県田原市の国道で、中学生が車にはねられ、死亡しました。車に乗っていたのは、東京・八王子から三重県の伊勢神宮へ参拝に向かっていた夫婦で、約300キロを走行した地点での事故でした。
 28日午前7時過ぎ、田原市小塩津町の国道で、歩道を歩いていた近所の中学2年生・中村香子さん(13)が、後ろから来た車にはねられて死亡しました。また、車を運転していた東京都八王子市の会社員・後藤さと子容疑者(50)が現行犯逮捕されました。調べに対し、後藤容疑者は「助手席が気になって、よそ見をしてしまった」と話しているということです。死亡した中村さんは、所属する卓球部の対外試合に参加するため、集合場所の学校へ向かう途中でした。後藤容疑者は、伊勢神宮まで夫婦で参拝に行く途中だったということです。
[29日1時21分更新]

○上のニュースがyahooの動画アクセスランキングトップ(4月28日 18時59分現在)だったので記事を見たのだが、正直この見出し「約300キロ運転した夫婦の車が中学生はね死なす」の意味がよく分からない。

 GW中に起きた痛ましい交通事故と言うことでみな注目したのかも知れないが、普通なら「参拝に向かう途中の車が中学生はね死なす」と付けるところではないだろうか。

 この見出しを付けた方は何で「300キロ」に注目したのだろう?
 もしかして「300キロも運転したから疲れて事故を起こしたんだろう」と問題提起したかったのだろうか。
 だけど、車で東京から伊勢まで向かっていたら誰が運転しても300キロ以上走らなければ無理だろうし、300キロ以上運転しているドライバーは世の中に恐らく星の数ほどいるだろうし、う~ん理解不能、まだまだ読解力不足か。

 まあ、「どういう特殊な状況で起きた事故だったのか」と人目を惹く効果があったことだけは確かだが、何だかちょっとなあ・・・。
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by azarashi_salad | 2007-04-29 05:00 | 社会 <:/p>

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