△政府公認「スパムメール」?

a0008617_14442644.gif●最大2千万人に一斉メール 総務省がネット安全対策で(共同通信) - 6月2日

 総務省は2日、インターネットの情報セキュリティー対策の重要性を訴える電子メールを、主要なネット接続サービスの利用者最大2000万人に対して、9日に一斉送信すると発表した。
 政府が広報活動で、これだけ多数の人に電子メールを一斉送信するのは初めて。ネットの安全対策は、ネットで知らせるのが最も効果的と判断した。
 メールを受信した利用者は、記載されているホームページアドレスに接続すると、竹中平蔵総務相が「ソフトウエアの更新」「ウイルス対策ソフトウエアの導入」などの基本原則を守るよう訴える映像が配信される。竹中氏の映像は「政府インターネットテレビ」でも視聴できる。


○上の記事によると、6月9日はネットユーザー最大2000万人に対して見知らぬ相手(総務省を名乗っている模様)からスパムメールが届くらしい、笑。

 メールの中身は「インターネットの情報セキュリティー対策の重要性を訴える」内容とのことだが、見知らぬ相手から一方的に送り付けられるメールを簡単に開く行為そのものがセキュリティー上問題では。
 それとも、見知らぬ相手からのメールを簡単に開くような人にだけ読んでもらえばいいという戦略だから、間違っていないのかな、笑。

 ところで、メールが送り付けられるアドレスは「主要なネット接続サービスの利用者」ということだが、フリーメールアドレスではなくて有料の個人アドレスということだろうか。
 だとすれば、あらかじめ本人に連絡もせずに、勝手に個人アドレスを政府に提供するようなプロバイダはいやだなあ。

 このメールが届いた方は、真剣にプロバイダの変更を検討した方がいいかもしれない。
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by azarashi_salad | 2006-06-04 07:01 | 社会 | Comments(0) <:/p>

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