△まごころランチ

a0008617_051824.gif●本当に美味しかった、笑!

○今日の土曜日も、いつものように30分ほどウォーキングしながら、元住吉駅前の「ブレーメン通り商店街」まで買い物に出掛けた。

 この商店街には、大きなショッピングセンターはないが、小さなスーパーマーケットや八百屋、魚屋、果物屋などが並び、週末はいつも買物客で活気にあふれている。

 その理由は、野菜、肉、たまごなど、どれをとっても「100円ショップ」が高く思えるほど安いからだろうが、まさに庶民生活の強い味方と言ったところか。

○さて、お昼時だったので、買い物前に昼食をとろうと思い、何件か飲食店の前をウロウロしていると「まごころランチ」と看板を出していた店の前で足が止まった。

 そこは、本来はお寿司屋さんなのだが、昼間はランチもしているようだ。
 値段の方は、いつも利用する外食チェーン店よりはちょっと高めの735円だが、試しに入ってみることにする。

 小さなのれんをくぐって店内に入ると、カウンターが8席、奥座敷が10席程度の小さなお寿司屋さんだ。
 カウンターの中には大将がおり、「いらっしゃい」と威勢よく迎えてくれると、奥から女将さんがおしぼりとお茶を持ってきてくれる。

 早速、看板に出ていた「まごころランチ」を頼んでから出されたお茶を一杯飲むが、やっぱり寿司屋のお茶は美味しい。

 お茶を飲み切ったころ出てきたランチの内容は、鳥肉の香草焼き、出し巻卵、ブリ大根、生野菜、カニサラダ、お漬物、みそ汁、ご飯とボリューム一杯。

 炊き立てのご飯は、いつも行くチェーン店など比べ物にならないほど旨く、キャベツとタマネギが入った手作りのおみそ汁も抜群に美味しい。

 おかずの鳥肉の香草焼きも柔らかくてジューシーだし、ユズをちょっと加えたブリ大根も最高だ。
 なにより、日頃から外食ばかりの生活をしているので、久しぶりに家庭料理を食べた気分で落ち着く。

 いやあ、すっかり満足してお茶をもう一杯いただいてから、大将と女将さんに「ごちそうさま、とても美味しかった」と礼を言うと、「土日もお昼をしているのでまた来てください」と返された、笑。

○確かに、いつも行く外食チェーンのランチよりは200円ほど高いが、大将と女将さんの「まごころ」がたっぷり込められていることを考えると、全く高いとは思わない。

 逆に、あの手間隙が200円かと思うと安すぎるのではないか、とすら思えてくる。
 あらためて、人の「まごころ」や「手間隙」をもっと評価してもいいのでは、と思い直したランチだった。
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by azarashi_salad | 2005-11-26 17:52 | お薦め <:/p>

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