♪あなたは「勝ち組」それとも「負け組」

a0008617_1220545.gif●一億総「中流」時代は、もはや過去の話。

○社会のあらゆるシーンにおいて「勝ち組」と「負け組」への二極化が着々と進んでいるが、「強き者」には甘くやさしく、「弱き者」には冷たくて厳しい社会の「舵取り」を見ていると、世の方々はまだ『自分は「負け組」ではない』と思い込みたい方が、多いように感じられてならない。

 そんなあなたの「勘違い」を正してくれるのが、財務省が検討を進めている「酒税法」の改正だ。

●第3のビール増税検討=財務省、酒類簡素化へ [ 10月18日 共同通信 ]
 財務省は18日、2006年度税制改正に向けて、原材料や製法によって10分類している酒類を最少で3グループ程度に再編し、酒類間の税率差を縮小する方向で検討に入った。低税率が適用されているビール風味アルコール飲料「第3のビール」への増税と併せて、ビールに対する減税も検討する。

○いやあ、分かりやすい。
 この「税制改正」に腹を立てている方々、そう、あなたは立派な「負け組」と自覚した方がいい。

 だって、「勝ち組」の方々は本物の「ビール」を飲んでおり、「第3のビール」なんてわざわざ好んで飲まないから。
 そして、彼らが飲む「ビール」は安くなるから、反対する必要がない。

 えっ、私?

 もちろん「○○組」に決まっているじゃないか、笑。
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by azarashi_salad | 2005-10-23 08:54 | 社会 | Comments(7) <:/p>

Commented by yoshihiroueda at 2005-10-23 10:34
酒税はアルコール度数と販売価格で計算できるようなものに一本化すべきだと思います。税金の徴収側、納付側ともにコストとうんと安くできるんじゃないかなあ。
Commented by ☆の@負け組み at 2005-10-23 17:35 x
ほとんど、お酒を飲むこともなければ、タバコも吸わない☆のは、圧倒的な勝ち組ということでよろしいでせうか?(爆)

たまには、仕事やすみたいよぉ~
Commented by Forward at 2005-10-23 22:11 x
こんばんは。このところ、出張で酒税が安く生水の飲めない海外ではビールのお世話になっています。もともと安いせいか第2どころか第3のビールもなくて幸せ。もっとも良く腹をこわすのは水があわないせいかしら。でもこういう行動、明らかに税収の海外移転でしょうから、国税庁の想定外の事態、といっても無視しても一向に差し支えない事態でしょうか。
Commented by おかにゃん at 2005-10-23 22:39 x
こんばんは。
なるほど,確かにそのとおりですね。
そう考えると,数年前に焼酎の税金を値上げしたが,ワインやウィスキーの税金を上げなかった点も合点がいきますね。
Commented by azarashi_salad at 2005-10-23 23:46
♪まとめレスですみません。
私も、日本の複雑な現行酒税に問題がないとは言いませんが、そもそも発泡酒や第三のビールはどうして生まれたのでしょうか?
デフレ不況で所得が伸び悩む中、家計を救うために企業が開発した商品ではなかったのでしょうか。
つまり、これらは所得が減っている層をターゲットにした商品なので、不況下でも所得が増え続けている「勝ち組」の方々には、始めから興味ない商品なのです。
その証拠に、そうした方々をターゲットにした「プレミアムビール」も順調に売れているそうで、ここでも二極化が明らかです。
ちなみに酒もタバコもやらない☆のさんは、健康面だけを取っても「人生の勝ち組」間違いなしです、笑。
Commented by dawn at 2005-10-24 12:35 x
こんにちは。
捕り易いところから税金を捕ると云う発想に不快感を感じる私はどちらでしょうねぇ(笑)。しかし、「勝ち組」、「負け組」と云う尺度は何でしょう。「お金」、「健康」…、どうして、精神的な充足(酒もタバコも充足要因なんて言ってると、最近は怒られそうですが、笑)が論じられないのでしょう。dより
Commented by azarashi_salad at 2005-10-24 23:50
♪dawnさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
回答に代えて新たなエントリーで補足しましたので、よければそちらをご覧ください。

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