★遅ればせながら弁当解禁

●<愛知万博>弁当の持ち込み解禁、親子連れニコニコ入場(4/1:毎日新聞)
 愛・地球博(愛知万博)で、手作り弁当の持ち込みが解禁されたそうだ。一方で、「世界の料理を食べたい」として、会場で食事をする入場者も多かったとか。

○先日の記事(▽課題が山積の「愛・地球博」)で、『博覧会協会には勇気ある「方針変更」を望みたい』と紹介した万博会場への弁当持ち込み禁止ですが、小泉首相の「鶴の一声」で一転解禁になりました。

 毎日新聞:磯野記者のブログ記事(弁当持ち込み:上昇気流なごや)でも、「一国の首相が指示することか、とも思うが、万博協会が当初の方針にガチガチに縛られているのであれば、首相指示は錦の御旗になりうる」「毎日新聞の紙面でも、ペットボトルや弁当の持ち込み禁止に対する入場者の声を何度か取り上げてきた。そういう声が小泉さんの耳に届いたのだとすれば、新聞も少しは役に立ったことになる」と紹介されていますが、本当にうれしく思います。

 随分前から、弁当持ち込み禁止を疑問視する市民の声があることを知りながら、首相に言われるまで方針を変更しなかった博覧会協会の硬直した姿勢が気になりますが、これを良い機会として、今後は柔軟な対応を望みたいと思います。

○ところで、今回の規制緩和について、早くも会場内のレストランからは「売り上げに影響する」との声も聞こえてきているようですが、博覧会協会は、もともと弁当持ち込み禁止はレストランの売り上げに配慮したものではない、と公言していたのです。

 各レストランには、「自然の叡智」という「愛・地球博」のメインテーマにふさわしく、入場者が是非レストランを利用したくなるような、素敵なアイデアを期待したいと思います。
 個人的には、「はじめ人間ギャートルズ」にでてきた「マンモスのステーキ」があれば、少々高くても食べたいと思いますが。(笑)
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by azarashi_salad | 2005-04-02 13:25 | 社会 | Comments(0) <:/p>

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