【転載情報】岩手の住民グループからのお願い【拡散歓迎】

みなさんへ 永田です。(転送歓迎します)

現在岩手玉山環境組合で放射能汚染牧草などの本格焼却が開始されようとしています。
また、北上市においても試験焼却がなされようとしているところです。
一方、宮古市の医師等による調査研究や、環境省の福島県鮫川村焼却データから焼却場での放射性セシウム汚染物の焼却により放射性セシウムの約2割ほどが大気へ漏れだしていることがほぼわかってきました。外国の文献からも焼却の問題が明らかになっています。
このようなことから焼却処理の見直しを求め岩手県知事に要望と質問を行うことになりました。
つきましては賛同団体・グループを募集しますのでよろしくお願いします。この問題は全国各地で行われている汚染物の焼却問題と関わることであり、賛同は県外からも歓迎します。
団体名・所在県・市町村名をお知らせください。(堤出日は20日か13日を予定していま
すので今月12日午前までお願いします。)
文案などご意見等ありましたならお知らせください。

・・・・・・・・・・要望・質問書前文のみ・・・・・・・

岩手県知事達増拓也様
ごみ焼却施設で放射能により汚染された廃棄物(牧草等)を焼却処理することに関する要望と質問書 (案)

 日頃震災復興並びに県民の福祉向上のためご尽力頂き感謝申し上げます。
私たち市民団体は福島第一原発事故により環境へ放出された放射性物質による汚染物を焼却処理することについて疑念を持ち、2013年1月28日達増知事へ質問状を堤出し、同年2月12日回答を得ましたが納得できず、その後国へ質問主意書を堤出しました。しかしその回答は放射性物質の環境拡散防止について科学的根拠を示そうとはしていません。この間県内では汚染物の焼却処理が各地で行われ、際限なく広がってきております。現在、県内では岩手玉山環境組合、北上市清掃事業所などで汚染物の焼却処理に関する焼却場周辺の住民説明会が行われています。
 一方、医師を中心とする宮古市民の調査研究によると「焼却物中放射性セシウムの約2割が灰に回収されておらず、焼却炉の風下に位置する校庭等で異常な空間線量率の上昇が認められる」とする報告があり、廃棄物資源循環学会で発表されています。
英国環境医学会報告書では焼却により発生する人体に危険な超微細粒子はバグフィルターで除去できないとあります。台湾英文論文集に掲載された研究によるとバグフィルターによる微粒子の捕捉は使用開始やふるい落とし後集じん効率が悪くなることを報じています。また、福島県鮫川村における環境省の試験焼却公開データにより、放射性セシウムの回収率が53%~78%の範囲にあることがわかりました。国が言う99%除去は、一定の粒径以上のダストで、しかも順調な定常運転時におけるものであり、ふるい落とし後の除去率を考慮に入れない恣意的な回収数値であることが明らかになっております。
 このような、実態を知るにつけ、本県においてこのまま焼却処理を継続してよいのか、国民や岩手県民を今以上の放射能汚染から守り、子孫により良い環境を引き継ぐために今行う最良の方策は何かを考えていかなければいけないのではないでしょうか。
「いわて環境王国宣言」の具現化が今岩手県に問われています。つきましては、以下要望書のご検討と、私たちの疑念に対する後段の質問にお答え頂きたくお願い申し上げます。なお質問事項には、昨年頂きました知事宛質問状回答への再質問も含まれ
ております。
(要望・質問は省略下記から)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なお、私たちのHPに要望・質問書の案と添付資料を掲載しました。詳しくは下記をご覧ください。
要望と質問書
http://sanriku.my.coocan.jp/141104IWATE-Q.pdf
添付資料
http://sanriku.my.coocan.jp/1411IwateQdata.pdf
HPの冒頭に掲載しました。
http://sanriku.my.coocan.jp/
前回の県知事へ堤出質問書に関しては以下をご覧ください。
http://sanriku.my.coocan.jp/130212Q&A&C.html
前回の堤出団体は以下の通りです。
今回もお願いできますでしょうか。「春を呼ぶ会」もよろしくお願いします。
三陸の海を放射能から守る岩手の会 世話人 永田文夫(盛岡市)
ブドリとネリの会 代表 池野圭子(盛岡市)
震災復興プロジェクトチーム岩手 代表 古館和子(宮古市)
岩手有機農業研究会 代表 福本 敏(雫石町)
子供達の放射線被ばく低減化を推進する盛岡の会 代表 舘澤みゆき(盛岡市)
       子どもの未来を考えるたんぽぽの会 代表吉田洋子 沼崎優子
(盛岡市)             クランボンの会 代表 森 純子(盛岡市)

三陸の海を放射能から守る岩手の会
連絡先〒020-0004
岩手県盛岡市山岸6-36-8
永田文夫
Tel/fax:019-661-1002
E-mail:hgf01360@nifty.com
HP(再処理/岩手の環境/放射性廃棄物)
http://sanriku.my.coocan.jp/

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クリックで救える命がある。
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by azarashi_salad | 2014-11-04 19:32 | 政治 <:/p>

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