各県一般廃棄物最終処分場の残余量

ここにきて石川県、神奈川県が岩手県の漁具・漁網(不燃物)約8万トンを受け入れるとか、愛媛県が受け入れ凍結とか騒がしい。

しかし、そもそも一般廃棄物(不燃物)最終処分場の残余量は、以下資料の通り岩手県が約130万トン、宮城県に至っては約573万トンもあることを、皆さんご存じなんだろうか。

◆一般廃棄物最終処分場の残余量(抜粋)

元ネタは環境省HPで公表している「施設別整備状況(最終処分場)」(エクセルファイル)

これをみれば、残余量が岩手県と同じ130万トンの愛媛県が受け入れの検討を凍結したのjは当然であり、宮城県より350万トンも少ない石川県(残余量220万トン)や200万トンも少ない神奈川県(残余量370万トン)に、わざわざ高い輸送費を使って運んで埋立処分することはどう考えても合理的な処理ではなく、復興予算の無駄遣い以外のなにものでもないことが小学生でも理解できるだろう。


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by azarashi_salad | 2012-11-11 19:55 | 政治 <:/p>

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