愛知県の瓦礫受入れ計画

◆大村知事が細野大臣に送った回答

◆愛知県が国に回答した最終処分場候補地
●一番左が知多市新舞子の名古屋港南5区最終処分場跡地、真ん中が碧南市にある中部電力碧南火力発電所、一番右が田原市にあるトヨタ自動車田原工場。
これらの敷地内に瓦礫処理専用の仮置き場、焼却炉、最終処分場(埋め立て地)を整備する計画だとか。
●海から瓦礫の搬入を想定しているのかいずれも臨海地ばかり。
どこの海運業者が引き受けるのか興味深いが、どうやら東海地震による津波被害は想定外と思われる。


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◆知多市新舞子にある名古屋港南5区最終処分場跡地
●連絡橋を渡った直ぐ先には名鉄新舞子駅があり、駅のそばは住宅が密集しているのが分かる。


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◆碧南市にある中部電力碧南火力発電所敷地内の最終処分場候補地
●すぐ北側は田園が拡がる農業地帯、矢作川の河口とも隣接している。


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◆田原市にあるトヨタ自動車田原工場敷地内の最終処分場候補地
●北向側の埋め立て地にはメルセデスベンツの工場が、東向側の埋め立て地には花王の工場もある。


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◆受け入れる予定の瓦礫はこのようなもの。
◆災害廃棄物の放射能濃度測定結果一覧
●これらの瓦礫を合計100万㌧受け入れる計画。可燃物の場合、最大240Bq/kgとあるが測定はあくまでサンプリングに過ぎない。(240Bq/kgが100万㌧ならば環境中に2兆4千億ベクレルをばらまくことになる)

◆すでに瓦礫を受け入れている山形県の状況
●山形県のように事前検査でND(不検出)だった木屑の焼却灰から2040Bq/kgが検出されたケースもある。


◆瓦礫や焼却灰を埋立てる最終処分場とはこんな施設。
●ここに8000Bq/kgまでの瓦礫や焼却灰が「総量規制なし」で無制限に埋立てられる。

●桐生市の施設


●島田市の施設


◆こちらは原発敷地内から出る低レベル放射性廃棄物の処理方法
◆柏崎刈羽原発内で出た低レベル放射性廃棄物の管理方法
●1キロあたりの放射性セシウムが100ベクレル以下のゴミもドラム缶に入れて厳重に管理し、搬出後もコンクリートや土で外に漏れ出さないようにしている。



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by azarashi_salad | 2012-04-21 17:07 <:/p>

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