♪奇跡の救出劇に素直に感激(続き)

a0008617_20583321.gif
●レスキュー隊員「やらせてください」 徹夜の作業、熱意で続行も…(中日新聞:10月28日)
 二十七日夕から続けられた長女の救出作業では、夜間の視界が悪く、余震による二次災害の恐れもあるとして、消防庁はいったん作業を打ち切る方針を出したそうだ。
 しかし、現場のレスキュー隊員から「足が見えている。やらせてください」と作業続行を強く望む声が上がり、危険と背中合わせの徹夜の作業が続けられたとか。

○先ほどの記事では、『懸命に救出作業にあたったレスキュー隊員らの活躍も高く評価したい』と書きましたが、夜を通しての救出作業の裏には、やはりレスキュー隊員らの強いプロ意識があったようです。

 『もし二次災害があったら』と悩んだ現場幹部の気持ちもよく分かります。しかし、『明け方には気温が下がる。ここで引き下がったらレスキュー隊員には一生悔いが残る』という隊員達の気持ちはもっとよく分かります。
 部下のレスキュー隊員らを危険な目に遭わせたくない指揮官と、危険を承知で自ら救出作業の続行を願い出た隊員達。双方の強い信頼関係が目に浮かぶようです。

 テレビで大ヒットしたドラマ「踊る大捜査線」で有名な『事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ!』というフレーズが、一瞬オーバーラップしました。(この感動を記録に残しておきたいと思います)

この記事へのトラックバックURL
http://blog.livedoor.jp/azarashi_salad/tb.cgi/8606457
[PR]

by azarashi_salad | 2004-10-28 21:15 | 社会 | Comments(0) <:/p>

<< 【自転車での携帯電話使用規制に... ♪奇跡の救出劇に素直に感激 >>