◆本末転倒も甚だしい

■大学生の基礎学力低下、提携の高校で補習へ(読売新聞 - 05月15日 06:19)

◆大東文化大学務局長の山崎俊次教授は「学力は年々下がっているが、講師や教授が高校教員のように基礎を教えられるわけではない。全科目の補習を行うのも難しい」と高校での補習に期待をかける。


いや、そもそもそのような学力レベルでも合格させる大学側の問題だろう。いかにも経営のことばかり考えて本気で教育のことを考えていない証拠。

自分の娘にも散々言ったのだが、大学なんて義務教育じゃないんだから、高校でも学び足りず、もっと高いレベルで勉強したい者だけが行けばいい所。

世の中には、勉強したくても家庭事情などで働かざるをえない人も沢山いるわけだから、勉強が楽しくないのであれば、無理して進学する必要も無く働けばいいではないか。

「興味ある科目を勉強できるなら授業を受けてみたい」のであれば、専門学校や社会人大学などもあるわけだし、本当に勉強が好きな方はそうしている。

実際のところたかだか18年ぐらいで、社会生活で必要な全てのことを学ぶなんて出来っこないのだから、「一生勉強なんだ」くらいの気持ちが無ければ、社会人になっても使い物にならないのだけどね。
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by azarashi_salad | 2010-05-15 08:40 | 社会 <:/p>

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